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2013年6月 8日 (土)

南部縦貫鉄道のレールバス 町が購入

読売新聞の報道によると、南部縦貫鉄道のレールバスや敷地などを町が購入することが決まったそうです。
<引用ここから>
七戸町は今年度、旧南部縦貫鉄道で使われていた車両「レールバス」などを、所有する「南部縦貫」(七戸町)から買い取り、廃線の鉄道を活用した町おこしに本腰を入れる。製造から50年以上たった今でも動かせるレールバスは全国でも貴重で、町は「前面に立ってPRしたい」と観光客増加を狙う。

◆車両や駅跡地、町が購入へ

 同鉄道は1962年に開業し、97年まで野辺地―七戸駅間(約21キロ・メートル)で運行。レールバスはコストを抑えるためエンジンや外装にバスの部品を使用した珍しい車両で、オレンジ色の車体が特徴だ。

 運転休止後約15年間、県内外の鉄道ファンらでつくる「南部縦貫レールバス愛好会」のメンバーが車両修理のために月数回訪れ、修理費も自費で賄ってきた。体験乗車会なども開き、多いときは年約1万人が訪れる観光資源の一つとなった。

 一方、所有者の南部縦貫が資産売却を進めたことから、町が町有化に乗り出した。町は4日開会した町議会6月定例会に、車両や旧七戸駅の土地などの買い取り費用4140万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出した。

 議決されれば町は今後、駅構内の草刈りや清掃を実施し、花壇などを設置。駅を公園として整備し、愛好会などと連携してイベント開催やグッズ販売を行う考えだ。車両の修理費などを町が一部負担できるかも検討している。

 愛好会の星野正博代表理事は「同型のレールバスは、七戸町にしか現存しない伝説の車両。うまく町のために活用してもらい、多くの人に見に来てほしい」と話している。

<引用ここまで>

所有者から許可を得て保存活動をやっているとは前から聞いていたけれど、そのあとで町が購入という大変良い展開になったことについて、関係者に敬意を表したいと思います。
今までなかなか行きにくい場所と思っていたけれど、地図を調べてみれば近くに東北新幹線の七戸十和田駅があるようなので、七戸十和田駅まで行ってタクシーで行くくらいの距離みたいなので、機会があれば一度は現地に見に行っていきたいなと思っていたりします。

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