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2013年7月19日 (金)

政府専用機 後継機はボーイング777か?

読売新聞の報道によると、政府専用機の後継機にボーイング777が有力と言われているようです。
<引用ここから>
政府は、政府専用機「ボーイング747―400」2機を2018年度に退役させ、19年度に後継機2機を導入する方針を固めた。
 複数の政府関係者が18日、明らかにした。8月末の2014年度概算要求に関連予算として数百億円を計上する。後継機は、搭乗可能な人数が747とほぼ同じで、燃費が良い「ボーイング777」が浮上している。
 政府専用機は1991年に導入され、航空自衛隊が運用している。機体整備や搭乗員教育は日本航空に委託している。天皇陛下の外国ご訪問や首相の外遊に使用されているほか、今年1月のアルジェリア人質事件では、救出された邦人や犠牲者を日本へ運ぶためにも使われた。
 政府が後継機の議論を開始したのは、日航が燃費の悪い747を2010年度中に退役させたためだ。
 これまで財務省などを中心に「消費税率を引き上げて国民に負担を強いる時に新たな装備品購入の協議はできない」との声があり、議論は行ったものの、結論を先送りしてきた経緯がある。しかし、日航の整備が18年度で終了し、後継機の整備には一定の期間が必要になるため、14年度に発注する必要があると判断した。
 改修費を含めて2機で1000億円近い費用がかかるため、防衛装備品の購入に影響が出ないよう財務、防衛両省で費用負担の方法を今後協議する。
<引用ここまで>

そろそろこんな話が出てくるとは思っていたのだけれど、やはりというかなんというかボーイング777に落ち着くようです。
恐らくはボーイング777でも長距離型のボーイング777-200ERか-300ERあたりが有力ではないかと個人的には思っていたりします。
日本からヨーロッパまで直行できなければ、政府専用機を持つメリットもないでしょうし…。

ボーイング787が就航したころには、3割が日本製ということでボーイング787を政府専用機に入れようなんて言う話もありましたが、トラブルがあったりするし、バックオーダーを大量に抱えているだけに忘れた頃に納入されるなんて言う可能性もあったりするだろうし。

でも2機で1000億円近い金額というのが妙に高すぎるような気もしたり。
ANAとかJALだとこの半値近くで買ってるんじゃないかなと思えたりもするけれど、そのあたりはいろいろな装備品のせいなのかもしれません。

これがまだ確定ではないにしても、恐らく機種としてはボーイング777で決まりなのは間違いなさそうな気もします。
今後の動きに注目していきたいところです。

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