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2013年7月21日 (日)

大洗の異色の町おこし

読売新聞に、大洗の町おこしに関しての記事が出ました。
<引用ここから>
戦車が登場するアニメ「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」の舞台、茨城県大洗町が「戦車」による町おこしを進めている。
 町内のイベントには陸上自衛隊から最新鋭の戦車まで出展してもらった。東日本大震災で減った観光客を取り戻したい町と、戦車の存在意義をアピールしたい陸自の思惑が一致した、異色の町おこしの行方は――。
 15日、町などが主催するイベントが開かれた大洗港。陸自が誇る「10式戦車」などが展示される中、ガルパンの女性声優3人が特設ステージに登場。ファンから大きな歓声が上がった。3日間のイベントに訪れたのは、昨年のイベントの5倍にあたる約3万2000人。同町には13回目の訪問だという都内の男性会社員(43)は、「ガルパンで描かれた神社などを訪ねるのが楽しみ」と話す。
 太平洋に面した人口約1万7000人の同町は、原発事故に伴う風評被害で、大震災前の2010年に約65万人だった海水浴客が昨夏は約35万人に落ち込んだ。
 町おこしのきっかけとなったのは、昨年10月に始まったガルパンのテレビ放映だった。作中に登場する商店や街角を「聖地」として「巡礼」するファンが急増。町商工会も店先にキャラクターの看板を置くなどして「戦車の町」を演出した。
 イベントに戦車を「誘致」したのも町側の発案だ。小谷隆亮町長は、「ガルパンに登場する戦車を実際に見てもらいたかった」と語る。陸自は快諾し、ガルパンの制作会社にも戦車の資料などを提供した。
<引用ここまで>

アニメで大洗が出てきたとき、ここまで盛り上がるのかなと思っていたけれど、とにかく戦車がリアルで出てきた町並みもかなり良く描かれているようで、一気に人気が爆発した感じだったけれど、その人気が今でも続いているのは非常に喜ばしいことです。

そして、自衛隊の理解の元、ちゃんと戦車も出してくるあたりが何とも凄いところ。
ちょっと調べてみたら、地元選出の衆議院議員の方が元防衛庁長官だそうで、そういうところでひょっとしたら議員さんも協力してくれたのかも。

イベントに参加した人の話だと、本当に自衛隊に関心があって、自衛官募集の対象になる年代の人が自衛隊の地方協力本部の方にいろいろと質問をしていたら、自衛官の方が本気モードになって勧誘していたなんて言う話もあったとか。

この流れが定着してくれると面白いんだけどなぁ…。

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