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2013年7月 6日 (土)

カレチ 最終回

『モーニング』で連載されていたコミック『カレチ』。

ついに最終回を迎えました。
最終章の5週一気に連載というのが、内容的にも国鉄の分割民営化の労組間のドロドロした問題から目を背けることなく書き上げたのは正直言って凄いところ。

このあたりというのは、今でも裁判で争っているはずだし、千葉動労がストを打つ際の主張にもなっているはずだし…。

カレチの参考文献になった本の著者が、分割民営化を機に退職していたことは明かしていたので、荻野カレチは民営化を機に退職するだろうと思っていたけれど、安斉チーフの予想外の結末には驚くしかありません。

もうちょっとすれば単行本で出るはずなので、単行本が発売になったら購入したもう一度じっくり読み返すつもり。
このあたりの連載の内容を分割民営化の当事者の人達が見たらどう思うのかもちょっと気になるところ。

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コメント

フィクション、そして劇画調ではないタッチながら、極めて臨場感の高い作品でしたね。ディテールが正確に表現されていたことも功を奏したものと思われます(作者が「鉄もののツボ」をきちんと押さえていた証でしょうか?)。
今更ながらあの国鉄改革・分割民営化は何だったのか?考えさせられますね。安斉チーフや荻野カレチの様な人材こそ新会社に引き継がれるべきだったのに実際は必ずしもそうではなかった。裏に政治的な意図があったにせよ、本当にそれで良かったのか?今更時間軸は戻せませんし成功だ失敗だ言い争っても益はないでしょうが、その功罪は検証し今後の戒めにするべきでしょう。
それにしても…よくぞここまで踏み込めたものです。

思えば、国鉄分割民営化から26年も経つのですね。四半世紀を過ぎたから今になってこそ、明かされる部分もあろうかと思います。
特に新会社への職員選考に関するリストアップなど、やはり選別はあったのかと思いました。


>青列車さん
>まころんさん

本当によくここまで踏み込んだと思います。
ここまで踏み込んだものの記録というと、国労とか千葉動労の裁判結果の報告ぐらいしか見たことがありません。

分割民営化から26年、もうすでにJRに新卒で入る人は生まれた頃からJRだったんだなぁと…。

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