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2013年9月22日 (日)

南大東島 シュガートレイン復活計画

琉球新報に、南大東島のシュガートレインの復活計画が載っていた。
以下に引用します。
<引用ここから>
南大東村はサトウキビを運搬するため1983年まで島内を運行していた鉄道「シュガートレイン」の復活を計画している。観光客の増加を図ることが目的。一括交付金を活用した「シュガートレイン夢復活実現事業」を本年度に開始し、路線距離や車両数、発着点などを検討している。運行形態が決まり次第、2014年度に着工し、15年度の完成を目指す。実現すれば、県内離島で唯一、さらに全国最南端の鉄道となる。
 1900年の開拓以来、南大東島はサトウキビ産業を主に営んできた。刈り取ったサトウキビを港や製糖工場に運ぶため、約30キロの線路を敷設した。
 仲田建匠村長は「シュガートレインは南大東島の産業振興の立役者だ。歴史的遺産として残し、観光振興につなげたい」と話した。
 同村では16年に蒸気機関車が導入された。沖縄戦を乗り越え、戦後も走り続け、79年にディーゼル機関車に切り替わった。客車を取り付けた時期もあり、島民の暮らしに密着していた。だがトラック輸送が台頭し、83年の製糖期を最後に廃線となった。線路もほとんど撤去されている。
 鉄道に詳しいエッセイストのゆたかはじめさんは、シュガートレインに乗車した経験がある。「うれしい話だが、実現は容易ではない。観光のみの側面を考えると厳しい。サトウキビ産業が危機に直面しているが、後ろ向きに捉えないで、これを機会に全く新しい知恵を絞ってほしい」と提言した。
<引用ここまで>

2014年度着工で2015年度完成予定となると、どの程度の規模になるのかもちょっと気になるところ。
現役時代には島の中を一周する線路もあったようで、軌間は762ミリだったそうです。
このクラスの機関車であれば、新車もまだまだ手に入るはずだし、それっぽい見た目の車両が出てくる可能性もありそうな気がしています。

これだけで観光の目玉となるとちょっと厳しい気もするけれど、何らかの工夫で長続きするような形に進んでほしいなと個人的には思っています。

那覇から南大東に飛ぶ飛行機は琉球エアコミュータのプロペラ機のはずだし、客船で行くと最後の最後に港でクレーンに吊られるなんて言う場所のはずだし…。

沖縄の離島も、私自身石垣・竹富・波照間しか行ったことがないので、他の離島も興味があったりするので、一度は南大東に行ってみたいと思っていたり…。

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コメント

屋敷要氏が日本中の保存蒸機を撮り終えた場所ですね。
かつて屋久島でも林用軌道を整備して、世界遺産の縄文杉への
足にしようという動きがありましたが、採算が取れないという事で
中止になった経緯があります。
こちらは事情が異なりますが、やるならきちんと見積もりを
立てて欲しいですね。保存車両の整備もお忘れなく。
それとインフラの整備は必要不可欠ですね。
いくら小さな島でも、足がタクシーとレンタカーしかないのは
どうかと思います。
せめてコミュニティバスの運行は、検討して欲しいです。

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