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2013年12月 6日 (金)

北陸新幹線 営業用車両での試験が始まる

北國新聞の報道によると、営業用車両を北陸新幹線の試験走行が始まったそうです。

<引用ここから>
2015年春の開業を予定する北陸新幹線長野-金沢で6日未明、東北新幹線などで使用されている営業車両「E2系」を使った走行試験が始まった。最高時速約110キロで運行し、早朝に黒部宇奈月温泉駅に到着した。信号設備などの動作確認を行いながら、来年1月から段階的に速度を上げていき、3月初旬には260キロで走行する。
 走行試験は、鉄道建設・運輸施設整備支援機構とJR東日本、西日本が共同で実施した。東北新幹線「やまびこ」に使われているE2系車両(10両編成)が午前1時40分ごろ長野駅を出発した。平均時速60~70キロで走り、午前5時50分ごろ、黒部宇奈月温泉駅に入った。午後10時半ごろ長野方面に折り返す。
 黒部宇奈月温泉駅のホームでE2系の到着を見守った富山県知事政策局の川津鉄三主幹は「感慨深い。また一歩歓迎ムードが高まれば」と期待を込めた。
 走行試験は、長野駅から黒部宇奈月温泉駅までの約135キロの区間で2日から行われている。2、3日はJR東日本の新幹線電気・軌道総合検測車「イーストアイ」(6両編成)を使い、レールの高低や架線にたわみがないかなどを点検した。
 9日からは、自動列車制御装置(ATC)が正常に作動するかを検査し、走行の安定性を確認する。
 延べ70日間の試験期間中は長野―黒部宇奈月温泉間を平均1日1~2往復する。主に夜間に実施するが、上越妙高-黒部宇奈月温泉間は昼間に走行する場合がある。
<引用ここまで>

営業車両での試験運転も始まったようです。
East-iの場合だと、本来の業務である営業区間での測定もあることから、営業用の車両も使われるようになっているようです。
E2系の中でも窓が小さい車両が入っている編成は10両でも50Hz・60Hz共用になっているとは前に聞いたことがあって、どうやら今回もこのタイプの編成が使われているようです。

E2系での試運転はてっきり長野新幹線用の編成を使うものとばかり思っていましたが、まさか東北新幹線に使っている編成を持ってくるとは…。
諸々を考えても車両に余裕があるからかもしれませんが…。

とりあえず来年3月までの試運転は決まっているみたいだし、その先の金沢までの試運転はいつになるのかもちょっと気になるところ。

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