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2014年1月 6日 (月)

京都市バス 通り毎に路線を色分け

京都新聞に興味深い記事が載っていたので紹介します。
<引用ここから>
京都市は、3月22日の路線・ダイヤ改編に合わせて、車両や停留所の案内表示デザインを一新する。市内を南北に走る主要な六つの通りにそれぞれ黄色や紫色などの「ラインカラー」を設定し、車両やバス停の表示部分も同じ色を使うことで路線を分かりやすくする。市中心部の道路が「碁盤の目」に走る京都の特徴を生かした試みで、利便性の向上につなげる。
 対象は西大路、千本・大宮、堀川、河原町、東大路、白川の各通りを主要路線とする系統。色分けするのは全74系統のうち4割で、利用客ベースでは7割をカバーする見通し。通りに由来した色分けは、全国の公営バスでも例がないという。
 ラインカラーは、沿道の自然や地名、観光施設などをイメージして設定する。例えば西大路通は金閣寺を連想させる黄色、千本・大宮通は千本通北部に広がる「紫野」から紫色、河原町通は鴨川や高瀬川に近いため水色にする。堀川、東大路、白川通はそれぞれ緑、赤、白色を選ぶ方向で調整している。
 ラインカラーは、バス車両の正面と側面に備え付けの案内用の幕をはじめ、停留所の案内板などに表示している通り名の背景にも使う。複数の色分け対象路線を走るバスは、途中で色の表示を切り替える。路線図も刷新する。
 下京区の京都駅北口広場の駅前バスターミナルに設置する大型モニター画面の総合案内板にも色分けを採用し、観光客らにバスの運行状況や行き先などを見やすく示す。
 市バスは、市電ルートを引き継いだ循環路線と郊外から中心部を結ぶ路線が複雑に重なっているため、京都の地理に不慣れな観光客だけでなく、市民からも「わかりにくい」との指摘が出ていた。
<引用ここまで>

確かに何度か観光で京都に行ったことがありますが、路線バスの系統の複雑さは何とも言えませんでした。
使いこなせればかなり面白いとは思ったけれど、恐らく使いこなせてる地元の人なんてそんなにいないでしょうし、交通局の職員でも使いこなせてるかどうか…。

清水寺と金閣寺の間を移動する場合のように、観光地の間で移動するのにどうしても乗り換えなければならない場所があったりするし、そこをどうやって土地勘のない人に説明するかと言うのもかなり大変な気もしたりする。

そんな中、経由する通り毎に色を付けるというのは京都らしい発想かなと思えたりもするけれど、複数の道を通る場合は経由地の色を途中で変えるというなかなか凝ったこともするみたい。
確か、京都市バスの循環系統は途中で行き先表示を変えているはずだし…。

この変更後、どのような動きがあるのか今からちょっと楽しみだったりします。

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