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2014年1月 5日 (日)

沖縄本島に鉄道?

読売新聞に興味深い記事が載っていた。

<引用ここから>
沖縄県は2014年度、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う跡地利用を見据え、沖縄本島を縦貫する鉄道(全長約70キロ)の導入に向けて本格検討を始める。
 那覇市から名護市までを約1時間で結び、同飛行場跡には駅を造る構想だ。有識者らでつくる「整備計画策定委員会」(仮称)を設置し、15年度に整備計画をまとめる予定で、今後、沖縄振興策の重要テーマに浮上しそうだ。
 沖縄では戦前、那覇と嘉手納などを結ぶ県営の軽便鉄道(同約48キロ)があったが、1945年の沖縄戦で破壊された。南北間の鉄道実現は「県民の悲願」で、政府も2014年度予算案に調査費を2億円計上している。
 県は那覇、宜野湾、沖縄、名護の4市を結ぶルートを想定。通勤や観光客などの利便性向上、道路渋滞の緩和、経済波及効果といった利点を挙げる。那覇市などの市街地では国道58号などの地下を通す案を軸に検討。同飛行場を含む返還跡地では再開発と一体的に進めることで、利用者増を見込む。
<引用ここまで>

元になる新聞記事には地図も挿入されていて、おおざっぱなルートが描かれています。
那覇と名護を結ぶということで、現状の路線バスの系統番号20・120番のように国道58号線を下っていくのではなく、系統番号90番などが通る国道330号線を沖縄市まで行って、その先から西海岸に出るようなルートになっているようです。
図を見る感じでは嘉手納基地を過ぎてうるま市のあたりで西海岸に出るような気もしなくもなかったり…。

沖縄本島は南北に長く、こういう形で普通鉄道ができると沖縄の交通は劇的に変わる気がするけれど、路線バスの運行本数が多い区間でもあるだけに、バス会社との調整にいろいろと手間取りそうな気がしてなりません。

取りあえず調査費がついたということからすると、着工までは相当時間がかかりそうな気もするけれど、果たしてどうなるか。
出来てくれれば結構面白いことになるとは思うけれど。

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