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2014年4月27日 (日)

辺野古で見て来たもの

沖縄に行ってきたときにニュースで聞く名護市の辺野古に行ってきました。
辺野古移転については、沖縄の地元紙、琉球新報・沖縄タイムスともに左寄りに偏っているような気がするので、いまいち報道が信用できず、現地まで行ってどうなってるかを見てきました。
出来るだけ事実を淡々と書いているつもりですが、ミリタリーものを追いかけて撮っている自分が事実を淡々と書けるかどうかちょっと不安なところ。
そういうところを頭に入れつつ、見て頂ければと思います。

Okh01
辺野古バス停のところに掲げられていた横断幕。
「沖縄県民をだまし 政権交代した政党への怒り」と書いているけれど、これは自民党を指しているのか、それとも民主党を指しているのかちょっと考えてしまうけれど…。
『Please trust me』と言っておきながら、結局県外移転を決めるどころか、引っ掻き回すだけ引っ掻き回して結局何も決められずに総理大臣を辞め、政界からも引退して逃げたともいえる鳩山由紀夫に対する怒りのような気がするけれど。

Okh02
辺野古の集落に入ると、辺野古有志会の事務所と思われるところに『代替施設安全協議会』の文字が…。
地元はいったいどういうスタンスなのやら…。

Okh03
基地に反対する辺野古区民の会の看板。
賛成のスタンスをとる辺野古有志会と、反対のスタンスをとる辺野古区民の会と言うのがあるような雰囲気。

Okh04
辺野古の漁港にやってきました。
基地反対の人達の街宣車が止まっていました。
憲法9条を生かす日本をなんて言うキャッチコピーがあることをすると、共産党寄りの組織なのかなぁ…。
車の奥が座り込みをしているテント村になります

Okh05
辺野古の砂浜に行く入口にある看板。
市の看板にこういう落書きをするのってどうなんでしょう?

Okh06
辺野古の砂浜に出てみました。
砂浜のフェンスの向こう側がアメリカ軍のキャンプシュワブ。

Okh07
フェンスに括りつけられていた反対派のアピール。
ここまでだったらこういうことをしても大丈夫なのか?
フェンスに括り付けるところまでは米軍も黙認なのかな。

Okh08
漁港の防波堤から反対派の座り込みをやっているテント村を撮ったもの。

Okh09
漁港からちょっと離れて、しかも集落からちょっと離れているところにあるテント村の事務所。
一応小さいけれど畑を持っていて、野菜とかを栽培してる様子。
なぜかここに沖縄では珍しい、沖縄県外のナンバーを付けたクルマが止まっていてちょっと驚いたり。
ひょっとしたら反対派にとって一番見られたくないモノを見てしまったのかなぁ…。

Okh10
ヘリ基地反対協議会が設置している看板。
こういう政治的主張を書く看板にファインディング・ニモなんか使っちゃっていいのかな…。
ディズニー社にこれが知れたら大騒ぎになりそうな予感も。

Okh11
辺野古の公民館にあったものだけど、地元の方に聞くと綱引きのときに使うものだとか。
ちょっと調べてみると、綱の真ん中にこれを巻きつけて綱引きをするのだとか。
沖縄で大変有名な綱引きだそうです。

Okh12
最後の最後、辺野古のJAに出ていた幟。
沖縄の米軍基地は私有地が多いので、このようなローン商品があります。
どうやら軍用地を持っているというと、与信管理上では公務員とほぼ同じ扱いを受けるとかいう話もあるとかで…。

辺野古区のホームページにある、辺野古の歴史を見てみると『農村であった辺野古は、基地という経済基盤の元に地域開発を進めるために、有志会では軍用地契約に踏み切り、昭和32年に基地建設が着手されました。 』という一文がありました。
また、辺野古に行った翌日のNHKニュースでは『辺野古へのヘリ基地移転を地元の人達は条件付きで賛成している』なんて言うのも流れていて、琉球新報や沖縄タイムスが書かないようなことを報道していてちょっと驚いたり。

基地移転に賛成と言うのは地区の総意ではないのか?
まさかとは思うけれど、反対派の人達は他から通ってるのか?
賛成派の地元の人たちが作っている会と、反対派の地元の人たちが作っている会があって、反対派の後には外部の反戦系の団体が付いているというのが真相なのか?

新たなる疑問を抱いてしまいまいましたが、こればかりは現地に行かないと気付かないものではないかと。

色々と面白いものを見ることができたので、本当に現地に行ってよかったと思います。
新聞だけを読んでいても分からない、現地の姿を見ることもできたし。

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