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2014年5月14日 (水)

京葉線~りんかい線直通提案

読売新聞の報道によると、森田健作千葉県知事が京葉線とりんかい線の直通運転を目指す意向を明らかにしたそうです。
以下に引用します。
<引用ここから>
森田知事は13日、東京都内で開かれた関東地方知事会議の定例会に出席し、2020年の東京五輪開催にあわせ、JR京葉線と東京臨海高速鉄道りんかい線の相互乗り入れ・直通運転の実現を目指す意向を表明した。今後、問題点などを検討した上で、両鉄道会社や東京臨海高速鉄道の大株主である都に働きかける方針だ。
 りんかい線は、新木場―大崎駅を結ぶ12・2キロの路線。大崎駅ではすでにJR埼京線と直通運転しており、京葉線との相互乗り入れが実現すれば、京葉線の各駅から新宿、渋谷、池袋の各駅に乗り換えなしで通勤できるようになる。
 りんかい線と京葉線の線路自体は現在でも新木場駅で接続されており、過去には新宿―海浜幕張駅間をりんかい線経由で結ぶ、関係者向けの臨時列車が運行されたこともある。
 ネックとなるのは、直通運転した場合、りんかい線の料金精算が困難になることだ。例えば、JR線のみで移動が可能な新宿―海浜幕張駅間を、乗り換えなしのりんかい線経由で利用した場合、JR駅の改札しか通らないこともあり、りんかい線の運賃を徴収することができない。
 森田知事は会議終了後、記者団に「料金体系の問題は、どうやろうか検討している」と述べ、今後、県として打開策を提案することも示唆した。
 りんかい線沿線の臨海部には東京五輪で予定される競技会場が多く、県は五輪に合わせた都市間交通網の整備として実現したい考え。知事は「6年後(の東京五輪)という大きな旗印があるので、やりやすい」と実現に自信を示した。
 知事は、このほか英語教育の充実や国際企業誘致などを含む関東圏の国際競争力強化策を提案し、同知事会としての国への要望事項として採択された。
<引用ここまで>

実際に京葉線とりんかい線は線路がつながっていて、大崎まで開業していなかった頃は、りんかい線の車両を検査に出すために回送列車を走らせたとか、団体専用列車でりんかい線を通過するなんていうのはあるけれど、今の状況だとりんかい線経由だったのか総武線経由だったのかが判別できないという問題があったりします。

団体運賃だけ、りんかい線の前後のJR線の運賃を通算できる通過連絡運輸の設定があったりするけれど…。

一番のネックは、りんかい線を経由して抜けて行った乗客の運賃をどうやって計上するかと言う部分であるのは間違いなさそうな気がします。
確かに京葉線側から、りんかい線直通で新宿方面に出ることができると便利なのは間違いないけれど、今の運営形態だとどうなるのか…。

りんかい線の保有は東京臨海鉄道のままで、運営だけをJR東日本に委託するという形にすれば運賃通算はできるんだろうけれど(確か成田スカイアクセスはそういう扱いのはず)、そこまで話を持っていけるかどうか注目したいところ。

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