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2014年6月 2日 (月)

国産の連節バスができるかも?

北國新聞の経済ニュースに非常に興味深い記事が載っていた。

<引用ここから>
 ジェイ・バス(小松市)は2015年にも、オーストラリアに中小型バスを初めて輸出 する。現地では高齢化の進展や環境意識の高まりにより、交通手段をマイカーからバスに 切り替える動きが強まっており、主にスクールバスの需要を取り込み、収益拡大につなげ る。
 同社によると、豪州は排ガス規制などの基準が日本とほぼ同じであり、国内向けのバス の設計を応用すれば、現地で走行可能なバスを製造できる。日本よりも鉄道や路線バスな どの公共交通インフラがきめ細かく整備されておらず、生徒の送迎に使うスクールバスを 求める学校は多い。
 ジェイ・バスは昨年、オーストラリアで開催されたモーターショーにバスを出展し、手 応えを得た。需要が見込まれれば、大型バスの輸出も検討する。
 日本国内向けには、大型バス2台を連ねた「連節バス」の開発に乗り出す。2020年 の東京五輪開催を見据え、輸送力の高いバスの需要が高まっているため。清水和治社長は 「今年はジェイ・バス設立から10年の節目にあたり、次の成長を見据えた手を打ちたい 」と意欲を示した。
<引用ここまで>

日本の国内だけではバスの市場も限られるし、海外へ出ていくのは至って自然かなと思えたりします。
そして、イギリスの影響下のある国へ出ていくというのも自然かなと思えったり。
確かニュージーランドなんかだと日本の中古車が輸出されて使われているとは聞いたけれど…。

それよりも驚いてしまうのは、連節バスの開発に乗り出すということ。
現在使われている連節バスは、京成バスが最初に導入したものは足回りだけボルボで車体は日本製だったけれど、それ以外はすべて海外で作られたものを輸入してきたものばかり。
聞いた話だと、その昔日野自動車が連節バスの試作車を作ったなんて話も聞いたことがあるけれど、その時は試作だけで終わったはず…。

連節バスが必要とされるエリアはある程度かぎられるとは思っているけれど、こういう形で国産車が出てくるといろいろと変わってくるような気がします。

今後の動きに注目したいところ。

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