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2014年10月28日 (火)

ビールの酒税が変わる?

読売新聞の記事にちょっと興味深いものがあった。
酒税法のうちビールに関するものだけど…。

<引用ここから>
 政府・与党は、ビール類にかかる酒税を2015年度税制改正で見直し、「発泡酒」と「第3のビール」を統合した上で税額を引き上げる方針を固めた。
 統合後は、発泡酒と「第3」の税額を段階的に同額にする意向で、小売価格はいずれも上がる可能性が高い。全体の税収が変わらないようにするため、ビールの税額については引き下げる方向だ。
 自民党と公明党の税制調査会が年末にかけて議論し、12月中旬にまとめる15年度税制改正大綱に盛り込む方針だ。政府・与党は、将来的にはビールも含めて税額を統一したい考えで、まずは発泡酒と「第3」から統合することにした。
 税額の統一を目指すのは「類似の飲料なのに税額が異なるのは、税制上の問題があり、メーカーの競争環境をゆがめている」(自民党税調幹部)との考えが背景にある。
<引用ここまで>

現行の酒税法では、原料に含まれる麦芽の比率でビール・発泡酒・第3のビールと税率が変わっていて、その酒税の差額がそのまま値段に反映されているように仕組みと個人的には認識していますが、そこについていろいろと変わる可能性があるようです。

クラフトビール愛好家とか、本当のビール(日本の法律では発泡酒になってしまうベルギービールなども含めて…)しか飲まないような人の中には、酒税法を改正して、ビールは発泡酒並みの税率に引き下げて、第3のビールは発泡酒並みに税率を引き上げるべきなんて言う主張もあったような…。

ビール業界でも同じことを考えている人たちもいるようだけれど、ビールをメインに稼いでいる会社、発泡酒をメインに稼いでいる会社、第3のビールをメインに稼いでいる会社があって業界内で足並みが揃わないというはなしも過去に聞いたことがあったり。

私の場合は、基本的にビールと地ビールなので、減税の恩恵にあずかれるのかなぁ…。

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