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2014年11月 4日 (火)

YOKAROバスはどうなっていくのか…

急に1ルートを除いて運休になったりと、いろいろと動きのある九州のYOKAROバス。
また新たな動きが出てきました。

今回紹介するのは、会費についてのことと、YOKARO応援団のこと。

まずは会費のことから。
実際の記事はこちらになります。

<引用ここから>
料金体系の変更を予定しています。
近日中、2ヶ月以内に料金体制がかわります。今が最後のチャンスです。
会員の皆様には大変なご不便とご迷惑をおかけしています。深くお詫び申し上げます。 現在、ヨカロバスは株式会社YOKAROの元、自主的に従業員ユニオンで運行いたしております。
親会社からの資金援助が打ち切られ全くの資金不足の中で、個人的には賃金遅配という生活を脅かされた中での運行であります。 その思いは、何とか少しずつ運行を再開し、皆様にお詫び申し上げると共に九州を元気にする足になりたい、という全員のポリシーにあります。
そして、その為に徹底した経費削減と運行路線の見直し、過去の収支の洗い直しを行っております。 その結果、現行料金のままでは収支が全く合わないことがわかりました。
つまり現在の料金体制では今回と同様の結果になるだけです。 料金、経費、運行計画とユニオン内で協議の結果、当然運輸局様の協議・許可も頂いた上で、近日中に料金改訂止む無しと予想しています。
※現在、契約者様には現在までの規約に従います。
※運休期間は、会員期限を運休の期間延長いたします。
(他の路線が再開されました折に実施させていただきます。)
会員の皆様には多大なご迷惑をお掛けした上で、さらなるご負担をおかけする事は大変心苦しい限りでございますが何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。 その場合、過去の収支とこれからの再生計画に予定収支をはっきりとお示した上で改訂いたしたく存じますので重ねてのご理解をお願い申し上げます。
今後は、非会員の皆様に「YOKARO会員っていいよ」と家族、お友達にご紹介頂けるような組織作りを進めると共に、ご利用者に優しいYOKAROを目指して行きたいと思います。
料金体系につきましては、従業員ユニオン内、運輸局様調整後、速やかに告知をさせて頂きたいと考えております。
正常な運行計画が実行されるまでメール等が配信されました時は何卒ご一読をお願い申し上げます。
<引用ここまで>

この中にちょっと驚くようなものがいくつも出ています。
なんといってもアレなのは、現行の料金では全く収支が合わないというもので、これには首をかしげてしまいます。
恐らくは、予想以上に会員が流出していて、入ってくるべき会費が入ってこなくなったというのが実情なのかもしれません。
料金改定があるので、入会は今のうちみたいにも見えてしまうのですが…。
そうなると複数の会費制度が混在した状態になって、余計に混乱するような気がしてなりません。
かなり大々的に制度を変えるのは間違いなさそうな気がします。
現時点の年会費を払えば乗り放題という制度はなくなって、年会費+都度利用料と、会員以外のビジター料金みたいなゴルフ会員権みたいな仕組みになるのではないかと個人的には予想してはいますが。

そしてもう一つは、親会社からの資金援助が全くない状態というのが気がかりなところ。
確か親会社は日本再生トラストという再生可能エネルギー(とはいってもメガソーラーらしいが)への投資ファンドのはずだけれど、昨今のメガソーラーに関する情勢を考えると発電した電気を電力会社に買ってもらえていないのかなとも思えたり。

個人的にはメガソーラーみたいにお天道様次第で供給量の変わる不安定な電源に電力を頼るのは如何なものかなと思えたりするのだけれど、このあたりはなぜか一般の新聞は触れることはなく、あえて取り上げるのは業界紙の電氣新聞ぐらいだとか…。

そしてもう一つは、気になっているYOKARO応援団のこと。
記事はこちらになります。
<引用ここから>
YOKARO応援団実績報告
YOKAROバス応援いただき、ありがとうございます。
YOKARO応援団に寄附していただいた金額は、バスの購入費用や整備費用等バス運行に関する事に使用されます。
一般的な新車両で貸切バスの場合 国産車で約3,500万円~
トイレ付車両 約5,000万円 夜間の高速バスに利用されるものは約5,000万以上となっています。
現在YOKAROで使用されているものは主に平成10年以前に制作された車両が使われております。本来なら排ガス規制に適用した車両を購入すべきところですが、思うような資金が有りません。 よろしければ、排ガス規制に適用した車両での運行を目指したいと考えております。
ご希望の方は、車両の内か外に寄付者のお名前を紹介させていただきます。
10月31日現在の応援いただいた状況を報告いたします。
収入は以下のとおりです。
            個人の方        団体の方        合計
10/31現在       ¥55,000        ¥30,000        ¥85,000
応援団員名
暖かいご支援感謝いたします。
<引用ここまで>
九州から出ないのであれば排ガス規制は基本的には関係ないはずなのだけど、排ガス規制に適応する車を用意するという意味がいまいちよくわからなかったり…。

個人的には、首都圏や関西圏のような規制の厳しいところで代替されて中古車市場に出てきたものを買ってきて使うのが一番いいのかなとも思えたりします。

10月末時点の募金額が出ているのだけど、この85000円というのが多いというのか少ないというべきか。
個人的には、よくこの情勢で85000円も集められたなぁと思えるところ。

まだまだ動きはあるだろうけれど、とりあえずの運休が3か月というのが本当に3か月で何とかなるのかなぁと思えたり。

まだまだ続編があるのは間違いないけれど、果たしてどうなるのやら…。

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