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2015年5月 6日 (水)

明知鉄道 駅構内でSL走行へ

NHK岐阜放送局ののニュースによると、岐阜県の明知鉄道が明智駅に保存しているC12型蒸気機関車を今年の夏から走らせることになったようです。

<引用ここから>
岐阜県東部を走る第3セクターのローカル線、明知鉄道は保存している蒸気機関車をことしの夏から駅の構内で走らせることになりました。
明知鉄道はおととし12月、旧国鉄・明知線を走っていた蒸気機関車『C12型』の展示場所を恵那市内の小学校から明智駅構内に移し保存しています。
ことし2月にはこの『C12型』の所有権がJR東海から恵那市に移されたことから明知鉄道は沿線の新たな観光資源としてこの夏から駅の構内で走らせることになりました。
ボイラーで石炭を焚いて蒸気を起こす代わりに圧縮空気を使って明智駅構内のおよそ220メートルの区間に限って走らせることにしています。
そして、体験乗車のイベントなどを週に1回のペースで開くことにしているということです。
明知鉄道では今後、12年後にリニア中央新幹線が開業した際の観光の呼び物にするために『C12型』を平成31年以降本線で運行できるようにしたいとしています。
<引用ここまで>

この夏から保存している蒸気機関車を動かすようにするという話となると、石炭で動かすのではなく圧縮空気によるものとなるのが妥当なところか。
こういう形で静態保存だった蒸気機関車が動くようになるのは非常に喜ばしいことだし、これで観光の目玉となってくれることを個人的には期待したいところです。

いずれは本線走行を目指しているということだから、その時は恐らくボイラーを復元してという話になるのかなぁ。

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