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2016年8月13日 (土)

さいたま市中央区役所(旧与野市役所)横の蒸気機関車を見に行く

昨日、大宮方面に行く用事があったので、解体されるかもとちょっと騒ぎになっているさいたま市中央区役所に保存されている蒸気機関車39685号を見に行ってきた。

最寄り駅は埼京線の与野本町駅となります。

どうやら保存会が立ち上がりつつあるようで、ちょっと気になっているのもありまして…。

区役所の庁舎の隣にあるというので、まずは区役所の定礎をチェック。

Dsc00004
昭和43年完成ということは築48年と言うところか。
見た感じでは後付で壁の内側に耐震補強がされているのが確認できました。

この築年数だとあと10年くらいで改築かな?と思える部分もあるが、駐車場もさほど広くないので改築するとしてもこの場所で改築するのかな?と思えるような部分も。

それでは保存車両の様子を見てみましょう。

Y9601
まずは右前方から。
腕木式信号は日本信号の関連会社から寄贈を受けたもののようです。

Y9602
続いて左前方から。
Y9603
右後方を地上から。

2枚目の画像に写りこんでいる連絡通路から…。
Y9604
左後方上から。

Y9605
右後方上から。

ざっと見た感じでは、見た目が多少傷んではいるけれど、現状の塗膜をケレン作業で落としたうえで下地を作ってきちんと塗装すればまだまだ何とかなるという感じ。

行政管理の保存車両の中ではかなり良く維持されている部類に入り、あえて急に予算化して処分する状態ではないと思われます。

線路も枕木は多少傷んでいるものの、これだって急いで処分するほどの対応でもないと思うんだけどなぁと…。

私はさいたま市民でも埼玉県民でもないのでここまでしか言わないけれど、市民が主体となって保存活動をするというのであれば支援は惜しまないつもりです。

鉄道車輌の整備だからと、行政側が鉄道会社の関連会社に話を持って行ってギョッとするような金額の見積もりでも出されてしまったのかなぁと言う疑念も持っていたりしますが、あくまで保存車両の整備であれば、鉄道会社の関連会社ではなく自動車鈑金の業者に出すとか、市民ボランティアによる整備とかで十分維持できるのではないかなぁと思えたりしています。

過去の保存状態の写真をネットで検索してみたところ、さいたま市になってから徐々に状態が悪くなっていった(≒手入れをしていない?)ようにも見え、こういうところにも広域合併の影響が出てるのかなぁなんて思っていたり。

なんでも、さいたま市の市会議員(旧大宮市域出身)が、大宮市の再独立をもくろむなんて言う人がいるとか、大宮市に使われるべき税金が浦和に流れてるとかいう真偽のほどがちょっと怪しげな文書まで出てきたりと、なにかと気になるところ。

財政力のない自治体ならば、お金を使わずに維持できるよ!と言ってしっかり提案すると二つ返事で何とかなる案件ではあろうけれど、県庁所在地の自治体、お金だけはあるからなぁ…。

市民の提案、意見等を見てもその返事は『決まったことだからダメです!』みたいな答えしか出てこないのもなんか引っかかるところ。

さいたま市民の意見が少ないからこういう対応なのか、はたまた何か変な裏でもあるのかちょっと気になるところではあり、もっと地元の市民が運動として盛り上げてくれることを期待したいところ。

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