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2016年12月 7日 (水)

フグ肝は食品と認めず

読売新聞に『フグ肝は食品と認めず』という記事が出ていました。

記事についてはこちらから。

フグの肝は猛毒であるということもあって、食品として認めないというのが基本ではあるのは知られている通りだけど、餌を管理した状態のフグであれば肝に毒は蓄積されず、安全に食べられるという主張からフグの肝を食べるのを解禁してもいいのではという意見につながっているようだ。

フグの卵巣については、数年塩漬けにした後にぬか漬けにするとか、粕漬けにすると毒が消えて食べられるようになるそうで、ぬか漬けは石川県の、粕漬けは新潟県の佐渡の名物としても知られているところ。

もちろん体内に毒を蓄積しないフグと言うのもいて、こちらであれば肝を食べても大丈夫だとか聞く。

今回はおそらくトラフグ等に代表される種類のことであるのは間違いなさそうで、実際に餌の管理をしっかりすれば無毒のフグができることは確認されていると聞いたことがあります。

が、そのいけすの中に天然ものの毒を持ったトラフグを一匹放すと、せっかく無毒で育てたフグが全部毒を持つなんて言う話もあるとかで…。

一説にはフグ毒にはフグ同士のフェロモンのように作用しているのではなんていう話もあるとか。

確実に毒がないという証拠がないというのも理由なんだろうと思ったりしています。

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