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2012年11月 9日 (金)

八画文化会館 第2号

八画文化会館の第2号が出てきたので買ってきた。
今回はホテルの特集。
色々と面白いホテルが載っている。

最初に出ているのは廃墟になってしまったけれど、和歌山県にあったという『宇宙アポロ風呂』。
索道の搬器に浴槽を付けるというとんでもなくレアなもの。
索道好きの間でも、かなり変わった索道が過去に存在したと話題になったもの。
現役時代の貴重な写真も出ていて、索道フリーク的には、2支索1曳索のタイプだなと言うところに目が行くのは言うまでもなく…。
廃墟の写真には支索のみ残ってるような雰囲気も。

あと、ホテルで取り上げられているのが伊東温泉のハトヤホテル。
先日サンハトヤに自分は泊まったけれど、サンハトヤの部屋にもあった鳩の置物なんかあってなかなか面白いし、著者のプロフィール写真はサンハトヤの海底温泉で撮ったものだったり…。

更に熱海にあった西熱海ホテルの最終日に立ち会って最後の客になるというモノもあって、なかなか興味深かった。
西熱海ホテルという名前を聞いてもピンとこなかったけれど、写真を見て思い出した。
東海道新幹線で来宮駅の横を通過するときに山の上に見える円形の建物のことで、そういえばいつの間にかなくなっていたなという感じだったのを思い出したり。

そのほかにローカルなパンの特集なんて言うのが出ていて、それも面白く、恐らくローカル問う言葉は県境を越えると途端に看板を見なくなるという扱いではないかと思えたり…。
ローカルパンとして、青森県を拠点に営業している工藤パンが取り上げられていることを考えるとそんな気がする。
個人的には、工藤パンや秋田県のたけや製パンというと、山崎パンの製造委託を受けたりしてるから、あまりローカルと思いたくなかったり…。

他にもいろいろと濃い展開が繰り広げられていて、なかなか楽しめる本になっています。
あまりにも内容が濃いので、年に1回出すのが限界なのかなぁと思えたり。

次回作にも期待したいところ。

2011年9月 6日 (火)

八画文化会館 創刊号

先日、新宿のジュンク堂に『工場萌えO(オー)』を買いに行ったときに、すぐそばに非常に気になる本があった。
『八画文化会館 創刊号』という本で、表紙には『革命的なニッポンの旅へ 終末観光』とドーンと書かれている。
軍国酒場だとか遊郭跡だとか、ボウリングブームの名残のあるボウリング場だとかかなり怪しげな雰囲気。
なんか、『ワンダーJAPAN』ともよく似た雰囲気の本だけど、似ているところもあれば微妙に切り口が違うところもあったり…。
似ていると思ったのは、多分同じ人が書いているだけなのかもしれないし、微妙に切り口が違うのは編集者の視点が違うだけなんだろうなぁと思いつつ…。

表紙をめくって最初に出てくる記事は、群馬県にあるジャパンスネークセンターの食堂で出されるマムシの踊り食い…。
マムシを焼酎の中に入れるマムシ酒というのは知っていたけれど、まさか踊り食いまであるとはちょっとばっかり驚きだったりする部分もあったり。
さすがにここは『大沢悠里のゆうゆうワイド』の『ミュージックプレゼント』には出てこないよなぁ。
出てきたら毒蝮三太夫さんがどんなネタに走ってくれるのか気になるところだったり。

他にも最近はかなり減ってきたストリップ劇場だとか、軍国酒場、遊郭跡だとかいろいろと出ていたり、形が独特な最中(群馬のスバル最中とか)なども取り上げられていたり…。

ワンダーJAPANからのメッセージのところに『ついにライバル誌の登場で、私は生まれて初めて真の恐怖を感じています。』と書かれていて驚いたり…。

詳しくは公式サイトを見るか、実際に本屋さんで手に取ってみるといいと個人的には思っていたり…。