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2015年5月 5日 (火)

明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域 世界遺産に

昨日あたりからニュースになっている、日本で19番目の世界遺産となりそうな『明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域』。
今の状況だと、恐らく7月の世界遺産委員会で世界遺産への登録が認められるような雰囲気があるようです。

一部報道によると、韓国がお約束ともいえる『キョウセイレンコウガー』とか言っているようですが、本当に止めようとしたら理論的な証拠を出さなきゃダメなのではなんている論調もあったりはするけれど、結果に大した影響は出ないじゃないかなと思ったり。

今回驚いたのが、かなり広範囲に世界遺産の構成要素が散らばっていること。
山口県の萩はもちろんのこと、北九州市の八幡、長崎の端島(軍艦島)、長崎のグラバー邸、三菱重工長崎造船所、鹿児島の尚古集成館・仙巌園など、そして韮山の反射炉、日本の近代製鉄史で欠かすことのできない釜石の橋野高炉も構成要素に入ったのがなかなかすごいなと思ったり。

世界遺産となると、世界遺産条約で何らかの形で国の保護下にあるもの(重要文化財とか重要伝統的建造物群保存地区とか国立公園とか)でなければならないはずで、現役の工場施設についてはどのようにしてこの条件をクリアしてるかがちょっと気になったりはしています。

今回の世界遺産の絡みで、ずいぶん観光客の流れとか変わっちゃったんだろうなぁ…。
私自身行ったことがあるのは、グラバー邸と、仙巌園と、八幡製鐵所と、韮山の反射炉ぐらいなんだよなぁ…。

2014年11月 3日 (月)

片上鉄道保存会 全国ニュースで取り上げられる

昨日までの3日間、福岡~岡山方面に遠征してきました。
目的は日本鉄道保存協会の総会への参加だったのだけど…。
その時の様子については、遡りで書いていく予定。

昨日、片上鉄道保存会の保存線の終点に『黄福柵原駅』が開業しました。
その様子をいろいろな報道機関が取材していたのだけれど…。
交通系のフリージャーナリストの方はもちろんのこと、NHKや瀬戸内海放送、地元のケーブルテレビなどが確認できました。

NHKのニュースは、恐らく岡山ローカルで動画配信で見るしかないかなぁと思っていました。
ところが、昨日の時点ではニュースに取り上げられず…。

そして今朝、『NHKニュース おはよう日本』を見ていたら、7時台の特集で片上鉄道保存会の黄福柵原駅の様子を取り上げていて、保存鉄道のこと、ローカル線の存廃問題のことと絡めた特集になっていてちょっと驚いてしまいました。

自分が見てる限りでは、片上鉄道保存会の時の様子に自分は写っていなかったような気がして、ちょっと安心したり…。
こういうのって、以外とみられているので、あとで『なんでNHKに写ってるの?』と言われてしまったことが過去にあるだけに。

ある意味不意打ちに近い感じに出てきたので、録画できていません。
ただ、今までのパターンからすると『おはよう日本』の特集は、かなりの確率で『BS列島ニュース』のリポートコーナーで再放送されることが多いので、しばらくの間はBS列島ニュースを連続で録画してチェックしておこうかと。

2014年11月 2日 (日)

福岡・岡山遠征 3日目

遠征も最終日。
今日は片上鉄道保存会の新駅、黄福柵原駅の開業式典に参加し、1番列車に乗り、津山の扇形機関車庫を見学した後に帰るというスケジュール。

Q301
まず朝の吉ヶ原駅の様子。
よく見ると一番奥に黄福柵原駅の1番列車となる列車が止まっています。

Q302
こちらは駅長猫の2代目『ホトフ』。

Q303
吉ヶ原駅の西側の踏切から吉ヶ原駅を見たもの。
私はここに来るのは3回目だけど、前回は右側の側線を工事していたころだったり。

Q304
1番列車となる列車が黄福柵原駅手前で待機中。

Q305
新駅の黄福柵原駅を吉ヶ原側から。
右の線路はまだ本線とつながっておらず、ポイントの工事中。
その左の線路が本線になります。
現役時代の線路は左側の線路の外側の微妙に広くなっている場所を走っていました。

Q306
手前の赤い枕木の後ろがレール締結式の会場となる場所。
そこだけ、犬釘とレールの継ぎ目板がまだついていません。

Q307
開業式のテープカットの準備の様子。
ドアの奥に、通票閉塞器が見えます。
今回の延伸に合わせて、通票閉塞を復活させたそうです。

Q308
レール締結式に使われる金のハンマーと金の継ぎ目板と、金のメガネレンチ。
金のハンマーを見るとつい、百万円クイズハンターを思い浮かべてしまうのは仕方のないところか。

Q309
レール締結式のあと、片上鉄道保存会の方々が手慣れた手順で継ぎ目板を固定し、犬釘を打ってすべてが確認できたところで、1番列車が黄福柵原駅へ入ってきます。
そして、1番列車で吉ヶ原駅まで移動し、そのあとは撮影に。

Q310
個人的に気に入っている田んぼのあぜ道のポイントで乗ってきた列車を撮る。
後ろの車両の横断幕は、廃止になった時の横断幕を参考にしたものだとか。

Q311
吉ヶ原駅舎の登録有形文化財のプレート。
『駅長猫 発祥の駅』という看板が誇らしい。
本格的に駅長猫ってここが一番最初だったかなと。
この後に続いて、和歌山電鉄の『たま・ニタマ』とか、会津鉄道の『ばす』とか、ひたちなか海浜鉄道の『おさむ・ミニさむ』につながっていくはず…。

Q312
今度は吉ケ原駅に止まっている列車を撮る。
今度はもうちょっと落ち着いた時期に普通の運転日に行ってみようかと思う。

この後バスで津山の扇形機関庫に移動。
日本では数少なくなった扇形の機関庫に車両が保存されています。

Q313
10トンの入換動車。

Q314
保存車輛を移動するためのアント。

Q315
DD15。

Q316
1両しか作られなかったDE50。
機関車はこのほかにDD51が保存されているけれど、上手く撮れなかったので省略…。

Q317
キハ52。同時期に活躍していた車両がいすみ鉄道に走っています。

Q318
キハ28。

Q319
キハ58。

Q320
キハ181。

このほかに気動車はキハ33(50系客車を改造した気動車)が1両あったけれど、こちらも上手く撮れず…。

Q321
扇形機関庫から後ろを振り向けば、現役の車両基地。
こんなにキハ40を見ると模型でほしくなるのが悩ましいところ。
『旅行の予算に模型代を考慮に入れよう』なんていう冗談が本当になってしまいそうな…。

この後津山線の普通列車で岡山へ。
岡山からは空港連絡バスで岡山空港へ。

岡山空港から日本航空機で羽田へ。
Q322
乗った機材はJA331Jで、『行こう! 東北へ』のラッピング機。
この機材の東北地方の形は、Facebookでキャンペーンに応募した人のアイコンを繋いだもの。
自分のアイコンも多分あるはずだけど、果たして見つけられるのやら。
客室乗務員さんの話だと、沖止めの時に探しているお客様はいるとかで…。

どうしても見たいとなれば、絶対に入れてはもらえないだろうけれど整備場の足場に入れてもらうしか方法がないような気がしてなりません。

この後、ちょうどいい時間のリムジンバスがあってので、それで帰宅。

今回も大変濃い内容でした。
来年の鉄道保存協会の総会は東京でやるそうで、どうやら保存鉄道の世界レベルの大会と時期を合わせて東京で開催するとか…。

来年もまた参加できれば参加しようと思っています。

2014年11月 1日 (土)

福岡・岡山遠征 2日目

福岡・岡山遠征も2日目。
今日は日本鉄道保存協会の総会へ。

朝、新幹線で博多から岡山へ移動。
前もってJR西日本の株主優待券を買ってあったので、新幹線は奮発してグリーン車。
奮発したといっても株主優待券で乗車券も特急券もグリーン券も半額なので、なんだかんだで新幹線の指定席よりも安い料金で乗れてしまいました。

乗った列車は、みずほ号でJR西日本所属の編成。
JR西日本が主体になって設計したグリーン車は、JR東海が主体になって作った車両に比べてグリーン車がゴージャスに見えるのは気のせいか。

岡山に着いて、すぐに津山線の快速に乗り換え。
乗ってみれば、この後総会でご一緒する方々があちこちに。
そこで挨拶を兼ねつつ、近況報告やら情報交換やら…。

津山駅に着いて、ちょっと時間があったので駅前のお店で昼食。
Q201
今回は津山の名物のホルモンうどんにしてみました。
もともと畜産業が盛んな土地柄だそうで、そうなるとホルモン系のものは盛んに食べる地域なのかもしれません。

この後バスで今年の日本鉄道保存協会の総会が開かれる美岬町の柳原総合文化センターへ。
ただ、時間に余裕があるということで、総合文官センターの前を通り過ぎて、一度吉ヶ原駅へ。
Q202
次の日に向けての準備中とのことで、保線用のトロッコも出ていたりします。

Q203
今回の移動用にチャーターしたのは津山の有本観光バスのエアロバスクイーンバージョン。
このカラーリングは、エアロクイーンMのカタログカラーだったかなぁ…。
確か立川バスもこのカラーを使っていたような。

Q204
昨年10月にブログで取り上げた、クモハ73がここまできれいになっていました。

吉ヶ原駅をサラッと見たところで再びバスに乗り、柵原総合文化センターへ。
Q205
会場案内。

今回も大変濃い総会でした。
会員の方が、ベルギーで実際に保存活動に携わっている方々をゲストとして総会に参加し、保存活動の現状について紹介していただきました。
私自身、英会話がかなり怪しいので、なかなか理解するのは大変だったけれど、もっと英会話などを習得して、今度こそはもっと理解できるように頑張らなくては…。

Q206
この後会場をなでしこジャパンなどでも有名な湯郷温泉に場所を移し、懇親会となりました。

Q207
会場になった施設には昭和59年の国鉄のポスターとか…。

Q208
富士ヨット学生服(明石被服興業)のホーロー看板とか…。

Q209
水原弘のハイアースとか…。
残念ながら隣に由美かおるの広告はありませんでした。

いろいろと濃いポスターなどが飾られていました。

そして、夜遅くまでいろいろと情報交換をして夜は更けていくのでした。

2014年5月25日 (日)

靖国神社の遊就館に行ってきた

先日、前から気になっていた靖国神社の遊就館に行ってきた。

日本の戦争関連の資料となると、ここが一番すごいものを持っているはずだし、戦時中に何があったか、そして戦後の技術発展史を調べるうえで軍事技術と言うのはかなり大きな部分を持っているだけに…。
ソニーを作ったのも技術将校だし、YS-11や新幹線を作ったのも技術将校だったし。

戦争関連の資料にはとにかく圧倒されたけれど、『艦隊これくしょん~艦これ~』の提督勢である自分が一番じっくり見てしまったのが第二次大戦(大東亜戦争と言ったほうがいいかも)の海軍関連の展示。

『艦隊これくしょん~艦これ~』をやって得た知識を元に展示を見ると、これがあの武装の実物かとか、艦娘のセリフに出てくる人物がこの人のことなのかと考えさせられたり…。

中での撮影はできないけれど、戦争についていろいろと考えさせられたし、また機会を見て訪問したいところ。

少し時間を置いてから見ると、また違うモノを見つけそうな気もするし。

2012年6月30日 (土)

トミカリミテッドビンテージ マツダT2000の…

先日、模型専門店に行ったときのこと。
もし昭和30年代にトミカが誕生していたらと言うコンセプトで濃い商品展開がなされている、『トミカリミテッドビンテージ』に新しい商品が出ていた。

今回の新製品はマツダのオート三輪T2000。
オート三輪の中でも大型の部類に入るもの。

しかもそのラインナップの中では超貴重な衛生車(俗にいうバキュームカー)というから驚いていしまう。

モデルになったクルマは、雑誌『Old-timer』とか雑誌(と書いていいのかちょっと迷う)『高速有鉛デラックス』なんかでも取り上げられている、広島県江田島市に実在する現役のバキュームカーだったりする。
島の狭い道路で使う上では軽自動車ベースのものや小型トラックベースのものよりも取り回しが良くかなり重宝されているとか…。

オート三輪のバキュームカー自体、残っている個体が極めて少ないとかで、江田島で現役のものの他は、福山自動車時計博物館に保存されているモノと、Old-timerに載った九州のものくらいしか残っていないのかもしれません。

なかなかこういうクルマは残らないだけに…。

なんか久しぶりに福山自動車時計博物館に行きたくなってしまったのは言うまでもなく。

2012年4月 9日 (月)

Hondaの企業CM

TOKYO MXで放送中の、『水曜どうでしょう』。
TOKYO MXの場合、この番組のスポンサーがHondaだったりする。
東京から高知の桂浜まで、スーパーカブで旅をするという番組だから、一番いい宣伝になるスポンサーだなとは思っていました。

4月8日放送分で、Hondaの新しいCMが流れていてちょっと驚いた。
その名も『負けるもんか(プロダクト)』篇というもの。

ツインリンクもてぎの中にあるホンダコレクションホールの貴重なコレクションをサーキット場に並べて撮影したもの。
一番最初に出てくるのは、自転車に後付けでエンジンを付けたホンダA型。
そのあとも、ホンダがF1で初優勝した時のRA272、スポーツ500、スーパーカブ、世界初のDOHCエンジン搭載のT360、シビックCVCC、モトコンポ、シティ、オデッセイ、インサイト、フィットなど、ホンダの社史に残るようなクルマばかり。

これだけ一堂に並ぶとなるとなかなか圧巻なのは言うまでもありません。
また、ここの凄いところはすべて自走可能ということ。

一度機会があれば、ホンダコレクションホールに行ってみたいところ。

2011年9月 3日 (土)

工場萌えO(オー)

最近の工場を愛でるブームの火付け役ともなった『工場萌え』。
その工場萌えの同人誌が出ました。
同人誌と言っても、工場萌えの火付け役でもある大山顕氏の著作なのだけど。

その名も『工場萌えO(オー)』という本で、夏のコミケに出されたものなのだけど、限られた部数ではあるのだけれど新宿のジュンク堂書店に委託販売されています。
管理用の紙には『ISBN:なし』と書かれていたのがちょっと印象的だったり。

何よりも表紙のインパクトが凄い。
怪しげな筒状のものをしたから見上げたもので、あちこちに穴が開いている。
モノを見ただけで、溶鉱炉とわかった自分はかなりのヲタかもしれないけれど、この表紙が印象に残ってきます。

中にもあちこちいろいろな工場が出ていて、愛知の製油所とか、富士駅前の製紙工場(王子製紙かな?)とか、昼夜問わずかなり濃い場所がいくつも出ています。

これだけ魅力的な写真集が同人誌で終わっちゃうのがちょっともったいないような気がしてなりません。
一度同人で出てしまうと一般書籍はちょっときついのかもしれないけれど…。

2011年4月22日 (金)

松戸の気になる私設博物館

知り合いから、松戸に『昭和の杜』という私設博物館ができたということを教えてもらった。

ちょっと調べてみると、東葛まいにちの記事がヒットしてきた。
建設会社の会長さんが20年近くかけて集めたコレクションの展示がメインとなっている模様。
記事の写真に写っているのは車掌車と電車の一部分。
車掌車のほうは、窓の数からするとヨ5000かヨ3500で間違いなさそう。
こればかりは足回りを見て1段リンクか2段リンクかを見ないとわからないはず。
電車の一部分は、色からすると日立電鉄の中古に見える。
ひょっとすると、昨年当ブログで取り上げたダガシヤ・ダイチャンの一部となっている車両かもしれません。
他にはオート三輪(写真で見る限りではダイハツのCO型か)とか、ボンネットトラック(いすゞのHTS/HTWシリーズか)と思えるものが写っています。
他の情報源をたどると、ダイハツミゼットとかダットサンブルーバードとかもあるらしい。

機会があったらじっくりと訪問したいところです。

2011年1月14日 (金)

『空と宇宙展』を見に行ってきた

上野の国立科学博物館で開催されている、『空と宇宙展』 を見に行ってきた。
いろいろなトラブルを乗り越えて地球に帰ってきた『はやぶさ』等、ちょうど宇宙関連に一般の目が向いていることもあり、平日であってもそれなり人が入っていた。
会場内には、実物大の『はやぶさ』の模型とか、国産旅客機YS-11の風洞実験模型もあり、なかなか迫力のある展示がされている。

中でも驚いたのが、戦後に処分されたといわれたはずの戦闘機『銀河』の図面が出てきたというもの。
あまり図面の状態が良くないらしく、ページを開いて展示はされていなかったけれど、いずれデジタルデータ化とかがされて、細かい資料が出てくると日本の技術史や、航空史に新たな事実が見出されてくるのかもしれない。
戦闘機『銀河』の前頭部が新幹線0系の前面の設計の参考になっているというし…。

全般的に見応えのある資料が多く、じっくり見ると何時間でも楽しめる展示になっていることもあり、機会があればもう一度行ってしまうかも…。

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