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2008年11月23日 (日)

鉾田駅保存会を訪問する

今日は天気が良かったので、鹿島鉄道の鉾田駅跡で活動している鉾田駅保存会の様子を見に行ってきた。
その前に鹿島神宮駅での乗換時間が中途半端にあったので、鹿島神宮へお参りに行ってきた。
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こうやって鹿島神宮にお参りにきたのも、かれこれ20年ぶりくらいで、前にお参りしたときの記憶も曖昧だったり…。
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拝殿の写真がこちら、見事な桧皮葺の拝殿です。
週遅れの七五三と言うこともあって、家族連れが結構多かったのが印象的でした。

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そのあと、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で新鉾田へ。
この車両、どうやら塗装が簡略化されているような気がしますが…。

新鉾田駅で降り、徒歩で鉾田駅跡に向かう。
前もって地図で調べてはあったのだけれども、本当にこちらでいいのかと疑問に思えてしまうような場所を進む。
前もって保存会の活動日であるのは、保存会のサイトにあるブログで前もって調べていたし、活動に関わっている方も面識のある方なので、アポなしで行ったら、『どうしたの???』と驚かれてしまったり…。
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今保存されている車両は、KR505とキハ601の2両。
KR505はエンジンもかかる状態で、自走も可能なようです。
今回はなかなか画像として出てこないサイドビューを強調した画像にしてみました。
Ko_img_0051



こちらがキハ601。
国内で現存するのは3両といわれる、キハ07系の生き残りだったりします。
他の2両は門司港の九州鉄道記念館と、岡山のふれあい鉱山公園に保存されています。
ふれあい鉱山公園の車両は、きちんと走れる状態で保存されています。

たまたま話していたときに、水戸の市立博物館で鉄道の展覧会が今日までと言う話が出たので、鉾田から水戸へ向かうことにしました。
ちょうど昼前、手持ちの時刻表をみると新鉾田1331の普通列車に乗って水戸まで行き、そこから市立博物館に行く方法と、鉾田駅1300の関鉄グリーンバスの水戸駅行きに乗って、途中の南町三丁目で降りる方法があることが分かった。
念のため、鉾田駅に隣接する関鉄グリーンバスの営業所に声をかけると、バスだと1時間ちょっとで着くと言う。
目の前のバス停から出て、目的地まで直行するバスと、15分歩いたところから出る列車に乗って、水戸から更にバスで行くのとではどちらが良いかと言う判断になれば、目の前からのバスと言う判断になってしまう。
多少運賃が高くても、地元の様子も良く見えるし…。
営業所で運賃を聞くと1100円を越えると言うので、その場で1000円の回数券を購入し、結局速攻で1冊使い切ってしまうのでした。
乗ったバスは、鉾田駅発の大和田経由水戸駅行きと言う系統。
途中から、広い県道の脇道に入り、集落を抜けたら広い道に戻るのかと思ったら、延々と狭い道を駆け抜けていくという、ある意味とんでもない路線でした。
かなり走っていくと、茨城県庁の前に出て、その先へ行くと千波湖の横へ出て、偕楽園臨時駅を左に見て、水戸市の中心部へと入っていきました。
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そして、市立博物館の『激動の昭和鉄道史』の展覧会を見てきました。
展示自体も、コンパクトな中にかなり見応えのある展示がされていて、見応えのあるものでした。
中に琺瑯看板の展示もあり、ある意味お約束的な、浪速千栄子(本名が『ナンコウキクノ』だったから、オロナイン軟膏の宣伝に起用されたと言う…)のオロナイン軟膏、松山容子のボンカレー、大村崑のオロナミンC、水原弘のハイアース・由美かおるのアース渦巻き、金鳥蚊取り線香なんていうのが飾られていました。

このあと、最寄のバス停から水戸駅までJRバスに乗り、水戸駅から勝田に向かい、ひたちなか海浜鉄道に乗ったのだけれど、それは明日ブログでネタにしようと思う。

2008年8月24日 (日)

グリッドコンピューティング 始めました

前々から気になっていた、コンピュータの空き時間を使ってさまざまな計算をするグリッドコンピューティングに申し込んで、参加してみた。
今も裏で計算処理を行っています。
参加するためには、BONICというソフトをインストールして、そのあとにプロジェクトを選んで参加するだけ。
参加しているプロジェクトは、World Community GridというIBMが講演しているプロジェクトでさまざまな研究をしているようです。
今行われているプロジェクトは
・栄養価の高い米を世界に
・がん撲滅支援
・デング熱治療薬開発
・ヒトたんぱく質解析 フェーズ2
・Fight AIDS@Homeプロジェクト

Bonic_1






プログラムの初期画面です。
今実行しているアプリケーションと、その処理状況が出ています。
更にこの画面の中心あたりをクリックすると以下の画面が出てきます。

Bonic_2



どうやら今はこの処理をしているようです。
私に割り当てられているのは、Fight AIDS@Homeプロジェクトのようです。
この処理では、HIVウイルスの成長を止める『プロテアーゼ阻害剤』の開発に使われているようです。
この手の薬剤は最近エイズに対して劇的な効果を上げていると聞いたことがありますが、こういう形で研究開発をしているとは思ってもいませんでした。
その後のタスクを調べると、デング熱治療薬開発のタスクが入っているようです。

タダ、ちょっとした疑問があって、こういう分散計算の場合、計算結果ってある程度溜まったところで部分的に送信しているのか、それともデータを全て解析し終わるまで結果を返さないのかと言うこと…。
仮に後者だとすると、計算結果が揃わないなんていう可能性もあるのではないかと思ってしまいます。
恐らく、このあたりは同じ計算を複数のマシンにやらせることで回避しているんだろうけど…。

2008年7月 5日 (土)

『尾道空き家再生プロジェクト』がNPO法人に認証される

中国新聞の報道によると、私が個人的に注目をしてきた広島県尾道市の『空き家再生プロジェクト』が晴れてNPO法人に認証されたそうです。
この認証を受けて近々法人登記をしていくとのことだそうです。
個人的には、昨年この物件を取得した頃から注目していて、このブログでも4回ほど取り上げさせていただきました。

実際に代表者の方ともお会いして(偶然にも会う前から知り合いの知り合いだったと言うのは驚きだが)、色々と話をさせていただいたこともあります。
これから法人になって、色々なことに挑戦していくことを期待しています。
尾道となると、おいそれといける場所ではないけれど、遠くから応援しています。

食う寝るところに住むところ、働くところがあれば尾道に移住してもいいかなと思えてしまうところもあったり…。
でも自分にできる仕事があるのか?というところで踏みとどまっています。

2008年4月19日 (土)

大井川鐵道へ

今年も大井川鐵道のトラストトレインの運転が始まったので行って来ました。
とりあえず今年1回目と言うことで、行きの新幹線は奮発してグリーン車。
かなりゆったりと乗って静岡へ。
すぐに普通列車に乗り換えて金谷へ行き、大井川鐵道の新金谷行きに乗り換える。
乗ったら乗客は私一人で貸切と言う状態でした。
いつもどおりに掃除を済ませ、お客さんを迎え入れる。
行きの列車はほぼ満席。
しかも団体客に依存せずに満席状態で嬉しい限り。
千頭に着くと、お客さんから「列車に荷物を置いていっていいですか?」と聞かれ、つい「置いて行ったら忘れ物として届けますよ」と答えてしまう。
スケジュールを伺うと、千頭に着いたらすぐに引き返すという。
乗車券も確認させていただき、荷物を持って降りてもらったんだけど、その乗車券にちょっと驚いてしまいました。
どこかの旅行代理店が発券したモノなのですが、区間が『カナヤ→セントウ』となっているではありませんか。
風呂にでも行くんですか(笑)。
もちろんその横に手書きで『千頭』の文字。
プロのくせに駅名も読めないとは恥ずかしいんで、あえて晒しちゃう。
帰りは千頭からはガラガラ、本当にお客さんがいません。
でも、ここ数年は家山→新金谷の1区間だけ乗る団体さんなんて言うのがいて我々も嬉しくなっちゃいます。
そのツアーと言うのが、愛知県に本社を置く名阪近鉄バスの子会社の名阪近鉄旅行が主催する『カッコーツアー』のもの。
いつも土曜日となると来るときにはものすごい人数で来るのでつい印象に残ってしまう。
しかも始発からではなく、途中駅から大人数で乗るあたりも印象が強くなってしまうところにあるのかもしれない。
しかも途中から雨が本降りになってしまうし、なかなか大変な天気でしたがやはり楽しいボランティア活動。また来月も行くかも。
来月のトラストトレイン運転日は5月31日。
行けたら行くつもりです。

2008年1月 2日 (水)

旧モーガン邸 再び全焼……

新年早々非常に残念なニュースをお知らせしなくてはなりません。
2007年5月12日の当ブログ で紹介した、藤沢市にある旧モーガン邸が火災に遭い、ほぼ全焼してしまいました。
本日のアクセスログを確認しますと、モーガン邸関連でかなり多くの方がこのブログを見て頂いているようです。
今日は、本当は皇居一般参賀について書こうと思っていたのだが、行きの電車の中で携帯電話でニュースをチェックしたところ、このニュースを知りました。
ネット上の掲示板情報だと、箱根駅伝の中継で藤沢橋を過ぎたあたりで入ったニュースで知ったなんていう人も…。
駅伝中継のヘリコプターをこっちの現場上空に向けてもいいのになんていう意見まで…。
モーガン邸は藤沢市の北側、横浜市との境目に近い場所にあり、近くのメインストリートが箱根駅伝の3区・8区のコースになっています。

報道等の映像を見る限りでは、正直言ってかなりひどい状態で強い憤りを感じます。

いったい誰が何のためにこういうことをするのかが理解できません。
前回の火災のときも原因が放火であるとほぼ断定されていたはずですが、未だに犯人は逮捕されず…。
どうも今回も放火の可能性が高いようです。

もし犯人の意図が『旧モーガン邸を守る会』への妨害であるならば、その意図は絶対に達せられないと信じています。
元々『旧モーガン邸を守る会 』は地区に残る貴重な自然を守ろうというところから活動が始まったと聞いています。
その中で、邸宅について調べてみたら建築家の邸宅であったと言うことから、今のような活動になったという話を聞いた覚えがあります。

私は今後ともこの会を応援していきます。
場合によっては支援に向かうことも考えています。

2007年12月16日 (日)

趣味を持つということ

またR25からネタを引っぱってくる。
『趣味と呼べる範囲って?』 と言うもの。
その中で、NHKの『趣味悠々』のプロデューサーは、「一定期間続いているもの、長く続けていて苦ではないもの、などという意味で継続性がひとつあげられるのではないでしょうか。また、ノウハウが蓄積されていること、刹那的なものではなく、深く探求していける、そのものを通して友人が増えたり自分自身を磨くことができるなど、段階を経て楽しめるものという面もあるでしょうね」と言っています。

確かに趣味と言う言葉でまとめるのであれば、これが一番適切であるように思えます。
自分自身趣味と言えるものはいくつかあり、それでもこの条件に当てはまるものがいくつかあるのも事実です。
トラストトレインの保存活動に関わるようになったことで、普通に鉄ちゃんをしていたら絶対に会えないような鉄道趣味界の重鎮や、産業遺産の認定委員をしている先生にお会いできたり。
地ビールを楽しむにしても、たまたま知り合いがその世界で有名なお店に勤めていたこともあって、ひいきの銘柄の醸造責任者の方とお会いできたり…。
ただ楽しんでいるだけじゃなくて、ちょっとだけ勇気を出してある集団に所属することで、趣味の楽しみを一気に広めることができると思います。
鉄道趣味の中には、人脈を構築する努力をせずに、人脈のある他人を妬む人までいるんだとか…。
そういう人から見れば、私なんか妬みの対象になりそうで怖い…。

2007年12月 8日 (土)

トラストトレインの模様がNHKで放送される

12月1日の当ブログでネタにしたNHKのラジオ番組が放送されました。
朝起きられないかもしれないと言うことを考えて、前もってタイマー予約をセットしておきました。

どのような内容で放送されたかといいますと…
・SL復活から30周年を迎えたこと
・新金谷駅での改札放送
・SLを待つお客さんの様子
・今年C5644が復活したこと
・大井川鐵道のSL車掌さんのアナウンス
・大和田駅近くの老人ホームの様子
・車庫の整備の様子
・そしてトラストトレインのボランティアの様子
 ナショナルトラストのプロパティマネージャーの的確な指示が流れています
・結びとして、SL車掌さんのアナウンス

録音している現場をり見ているんで、ついつい聞き入ってしまいました。

ただ一つだけ残念なことは、私の声が電波に乗らなかったことくらいかな(笑)。
録っているアナウンサーも鉄道好きなのは別井アナウンサーのブログを見ていただければ充分わかるとは思います。
ブログの中に私もさり気なく出ていたりします。
これが、今年最後の運転日じゃなかったら、次回のボランティアに来る人も増えたりするんだけど…。
私自身、NHKの『週刊ボランティア』のおかげでトラストトレインボランティアに参加するようになった部分もありますから…。
他人のブログに姿が写っているのは、私がわかっている限りではこれが4回め。
残りの3回はレイルマガジン名取編集長の『編集長敬白』だったりします(^^;;

2007年12月 1日 (土)

今年6回目の大井川

今日も大井川鐵道のトラストトレインボランティアに行ってきた。
かれこれ今年は6回目。
今まで通算だと、何回行ったか自分でも明確には覚えていないが恐らく20回近くは行っていると思う。

朝、新幹線に乗るべく最寄り駅から特急に乗ったら、検札に来た車掌さんが知り合いでちょっとビックリしてしまいました。
これがこのあとのビックリすることの前兆であったとは…。

今日も列車は7両編成で行きはほぼ満員という混み具合でした。
鉄道好きの人たちが先頭車に乗っていると言うのでパンフレットを届けに行く。
なんでも、大井川鉄道の元副社長の白井さんを囲む会だとかで、なかなか濃い人たちだったようです。

そこから持ち場へ戻る途中、呼び止める人が…。
鉄道雑誌、『鉄道ピクトリアル』の編集長でした。
前に一度お会いしたことがあるのですが、まさかプライベートで乗ってくるとは…。
自分自身毎号買っている雑誌の編集長だけに、もっと色々とお話をしたかったけれど、それは別の機会になってしまうだろう。

帰りには、NHK静岡放送局の別井敬之アナウンサーがNHK第一放送の取材で乗っていました。
ラジオの取材なのでカメラは持たず、DATデッキをぶら下げての取材でしたが、マイクにさり気なくNHKのロゴが入っているだけで、パッと見た感じではどう見ても普通の録り鉄…。
せめて局のロゴ入りの腕章でもしてもらわないと、仕事に見えないように感じてしまいました。
このときの模様は12月8日の06:43から放送されるようです。
ラジオ体操が終わって、その後のニュースをはさんだあとに流れるもようです。
もちろん全国放送なので、これからどう放送されるかちょっと楽しみです。

最初のうちは、地元の局のアナウンサーがたまたま取材に来ただけだと思っていたのですが(よくよく考えればアナウンサーが単独で取材と言うのもなんか変だとは思うけど…)、NHK静岡アナウンサーブログ を見ると「この人テツだ!」と鉄子の旅の原作者に言われちゃいそうな人でした。
これからどんな鉄ネタで出てくるのかちょっと楽しみです。
静岡放送局に来る前は神戸放送局にいて、関口知宏の鉄道のりつぶし番組に出演したり、尼崎の脱線事故のときに趣味の知識を生かしたレポートを出していたという。
アナウンサーで鉄ちゃんというと、どうしてもフジテレビの堺正幸アナとか、同じフジテレビの笠井信輔アナなんていうのがすぐ思い浮かびます。
まだまだ他にもいると言う話も…。
テレビ番組の撮影を担当してるカメラマンには鉄ちゃんが多いような気がするのは私だけ?

2007年11月 9日 (金)

ナショナルトラスト運動について

本日付の読売新聞に以下のような記事が載りました。

==引用ここから==========================

「富士」国立公園内の土地、トラスト協会が景観保護で取得

 日本ナショナル・トラスト協会(東京都豊島区)は8日、富士箱根伊豆国立公園内に第1号トラスト地を取得したと発表した。
 山梨県富士河口湖町の採草地約1万平方メートル。周辺で別荘建設が進むなど乱開発の危険があるため、同協会が所有者から約1670万円で買い取ったという。
 トラストは、乱開発による環境破壊から守るため、市民団体らが土地を買い上げる運動で、日本では約40年前に始まった。
 同協会によると、協会加盟の38団体が知床半島や鎌倉などに計約5500万平方メートルのトラスト地を所有している。同協会でも「トラスト地購入に役立てて」という寄付があったのを機に今年3月に基金を創設し、土地取得に乗り出した。
 同協会は「富士山の世界遺産登録に向けた動きを後押しするとともに、税制の優遇措置を盛り込んだナショナル・トラスト法の制定を国に働きかけたい」と話している。
(2007年11月8日19時4分  読売新聞)
==引用ここまで==========================

この記事について重大な錯誤があるので指摘をしておこう。
そもそもナショナルトラスト運動は、乱開発による環境破壊から守る活動ではない
本来の意味は『自然や街並みや歴史的建造物などを国民的財産として次世代へ引き継ぎ、維持・活用しつつ次世代へ引き継いでいくこと。』であることではないか。

この記事を読んで、大井川鐵道のSL列車はどうした、白川郷の合掌造りはどうした、千駄木の旧安田邸はどうしたと疑問を持った方もいるかと思う。
しかしこの記事をよく読んでいただきたい。今回記事になっているのは、『社団法人日本ナショナル・トラスト協会(以下「社団」と略)』であって、『財団法人日本ナショナルトラスト(以下「財団」と略)』ではない。

大井川鐵道のSL列車や白川郷の合掌造りや千駄木の旧安田邸を持っていて、私が関わっているのは財団のほうです。
ただ、たまに「財団法人日本ナショナルトラスト協会」という怪しい記述が普通に本に載ってなんていうのもあります。
中には財団の会員として名を連ねるトラベルライターがこういう記述をしているのはいかがなものか。

私が社団の存在を知ったのは、皇后陛下の実家の一騒動(最終的にはねむの木の庭と言う公園になった)のときで、色々と調べていて偶然ヒットしてきたもの。
というのも、社団の会長は愛知和男代議士で、国会の質問でこれをネタにした政治家(ちなみに西村慎吾代議士)がいたからと言うもの。確かこの人リクルート事件で捕まりそうになったんじゃなかったかな?
ちなみに財団の会長は、最後の国鉄総裁を務めた杉浦喬也氏である。

社団と財団は監督官庁自体が違い、財団は国土交通省、社団は環境省となっていたりします。
愛知和男氏の経歴を調べると、環境庁長官をやっていたそうなので、環境省所管なのはなんとなく想像もできます。
こういうこともあってか、社団の人たちがどんな人たちでどういう活動をしているか一切知りません。
その社団に加盟している団体にどういう人がいるかもいまいちよく知りません。
トラストトレインの中で私に今回の記事のことを聞いても、答えられることは今までに書いたことだけなので、ご了承のほどを…。

自然の保護となると、それが観光資源となるのであればこの国では国土交通省の管轄となりえて、環境保護であれば環境省の管轄ともなりうる、そして重要文化財や世界遺産にするかどうかを決めるのは文部科学省となったりする。

財団が今までどのようなことをしてきたかや、ナショナルトラスト運動がどういうものか知りたいと言う方にはこの本をオススメしたい。

米山 淳一著 「地域遺産」みんなと奮戦記―プライド・オブ・ジャパンを求めて
出版元は学芸出版社、ISBN978-4-7615-1227-9。

著者は長年財団に勤め、さまざまな保存活動に尽力してきました。
財団を退職後地域遺産プロデューサーとして活躍しています。
今年、江戸東京博物館で開催された『大鉄道博覧会』のコーディネーターをされた方です。
すごく人あたりのいい人で、仕事柄全国あちこちを飛び回っていることもあり、意外なところで知り合いに会ったりすることも…。
書評は別の機会に譲りますが、地域遺産の保存等に関わっている人に会う場合は、挨拶状代わりにこの本を持っていったこともあります。

個人的には、私は財団のボランティアメンバーとして、社団に負けないだけの活動をしていると自信を持っているつもり。社団の人たちも財団に負けない活動をしていると言う自信を持って活動をしてくれていればそれでいいかなぁと思っています。

私の考えの中では、社団のほうは環境省系だから、自然環境にしか関わることができないと足かせができていると思っています。
財団は国土交通省系なので、自然環境も街並みも産業遺産もなんでもできると思っている部分もあったりします。

2007年11月 6日 (火)

尾道空き家談議

本日、オススメブログに一つ追加をいたしました。
『尾道の空き家、再生します』とういうブログです。

9月16日付当ブログ などでネタにしている尾道ガウディハウスの持ち主の方のブログです。
9月に訪問した際に、中を丹念に見学してきました。
9日の金曜日にガウディハウスで『尾道空き家談議』が開催されるそうです。
今、尾道市では空き家を斡旋する空き家バンクと言うのをやっているのですが、どうもそれが思わしくないらしい…。
それを地域住民の目で、どうにかしていこうと言うものと考えられます。
どうも7日から9日にかけて、尾道の街並み調査の実地調査が行われるそうで(これに日本ナショナルトラストが関わっている)、その調査委員の人たちも来るのかなあとちょっとばかり期待してみる。
私自身行きたいという気持ちはあるのですが、いかんせん尾道は遠い…。

また機会があったら尾道に足を伸ばしたい…。
自分が寄進した御袖天満宮の瓦も見たいし…。

2007年10月26日 (金)

野口悠紀雄氏、ボランティアについて語る

週刊ダイヤモンドに、超整理術などで知られる野口悠紀雄氏がボランティアについて書いていた。

元々は寄付行為についてのネタではあったんだけど、その続きで…。

引用ここから----
なお、寄付と同じことが、「ボランティア活動」についても言える。
これは、本来は自己犠牲によって行う活動のはずである。
しかし、「有料ボランティア」という制度があるし、ボランティア活動が大学の単位として認められる場合もある。
こうしたことが普通になれば、人びとはボランティア活動で報酬や単位を得るのを当然と考えるようになり、自己犠牲の精神など忘れてしまうだろう。
----引用ここまで

私自身ボランティア活動に関わっていますが、報酬を得ることは一切考えていません。
そもそもボランティアという言葉の語源は、徴兵制度がある国での志願兵だと聞いたことがあります。
確かに国の政策として、中学生へのボランティア活動の義務化なんてことが言われています。
ボランティアと言う言葉の語源の通り解釈するならば、自分の意思で参加することに意義があるように思えますし、その活動に参加することに見返りを求めてはいけない。

私自身、トラストトレインへのボランティアに7年ほど前から参加していますが、自分の意思で楽しくやる、そして来ていただいたお客様の楽しい旅の思い出作りのお手伝いができればというスタンスでやっています。

国会議員の中には、会長として名を連ねている団体がボランティアの力に依存しているところもあるので、その議員がボランティア義務化に賛成するかどうか丹念に見ておく必要があるかも…。
もしそれに賛成していることが明白になったら、思いっきりネタにしてあげるつもり。
一歩間違うと怪文書だな(笑)

2007年10月 6日 (土)

トラストトレインのボランティア

今日も、大井川鐵道のトラストトレインボランティアに行ってきた。
かれこれ今年5回目…。
今日もかなり多くのお客さんに乗っていただき、嬉しい限り。

よりによってこんな日にカメラを持たずに出かけるという大失敗をしてしまったため、画像は殆どなし…。
折返し時間を活用し、車体の塗装がはがれているところの応急処置を実施。
あくまで応急処置なので、使った塗料はグリーンマックスの鉄道カラー。
かつて、模型雑誌でホンモノの塗料で模型を塗るなんていうネタがありましたが、その逆をやってました。
鉄道車両用の塗料なんて、まともに一斗缶で買ったらいくらくらいするのか、ちょっと気になるところ。
場合によっては、折返し時間にペンキ缶を抱えて塗装することもやらなきゃいけないかも…。

次回の運転日は12月1日。

果たしていけるかどうか…。

2007年6月23日 (土)

今日もまた大井川へ

今日も大井川鐵道のトラストトレインのボランティアに行ってきた。
行きはお客さんもそこそこいて、財団の紹介も自分なりにうまくできたつもり。

ただ、
『たびたびのお願いで恐縮ではございますが、車内は全車両禁煙となっております。
お煙草はしばらくの間ご辛抱ください。
前であれだけ煙を出しているのに…とおっしゃる方もおられますが、ご理解とご協力をお願いいたします。』
とアナウンスしたのはちょっとやりすぎだったかも(笑)。

帰りは下泉駅でC11が動けなくなり、一時間ほど停車。後ろに繋いでいる電気機関車を先頭に金谷へ戻ります。
普段であれば募金活動をするのですが、さすがにこの状態で募金は無理と判断し、乗車記念のスタンプだけを押すことにしました。

予定より遅くなってしまったこともあり、静岡で時間が取れたので駅ビルの中の魚料理の美味しい店で食事をして帰ってきました。

次回は7月7日…。果たして行けるかどうか。

2007年5月26日 (土)

トラストトレインボランティア 2回目

大井川鐵道のトラストトレインボランティアに行ってきた。
先月に続いて2回目のボランティア参加となります。

最近、経験回数が増えてきたせいか私がリーダー的に動いてしまう状態が何回も…。

今回は、発車前に途中で倒木があったため、SL列車の運行は家山まで…。
結果としてトラストトレインは金谷~家山の2往復となりました。

1往復目は千頭寄りにC108、間に客車7両を挟んで金谷寄りにC11190というプッシュプル運転。
ああ、ボランティア抜きで写真撮りに行きたい…。でも、客車7両+機関車2両が収まる場所が果たしてあるのか疑問…。

一度家山まで行った後、新金谷へ戻る。
新金谷で1時間ほど休憩したあと、回送列車に乗り込んで家山までお客さんを迎えに行く。
家山からも多くのお客さんに恵まれ、我々の活動も理解してもらえたかな?

そのあと、東海道線と新幹線を乗り継いで帰宅しましたが、途中草薙駅の近くで人身事故があったために、焼津の駅で40分ちょっと足止めを食らうというハプニングもありつつ、何とか帰宅しました。

次回の運転日は6月23日、果たして行けるかどうか…。

2007年5月12日 (土)

旧モーガン邸 全焼…

前に一度だけボランティアに行った藤沢市にある旧モーガン邸が火事で全焼してしまった…。

昼のNHKのニュースを見てびっくりしてしまった。

予定では来週の週末に一般公開が行われるはずだったのに…。

建物自体には今人は住んでいないし、常に門を閉じた状態になっているはずなので、放火されるような状態ではないはずだし…。

元々は、丸の内ビルヂンク(初代丸ビル)の設計技師だったJ.H.モーガンが自宅として藤沢市に建てた邸宅で、モーガンがなくなった後持ち主が転々として、現在は藤沢市と日本ナショナルトラストが保有しています。

その前はと言うと、整理回収機構が持っていたようです。

整理回収機構と言うことは、元々は金融機関の不良債権だったわけで、さらに調べてみると横井英樹と言う名前が出てきました。

買収王と知られたこの人は、モーガン邸の立派な竹林に目をつけ、筍を掘るためだけの別荘として買ったという…。

整理回収機構が売却を計画したあたりから、6000平方メートルの土地を宅地開発して20戸近い戸建て住宅が建つ計画なんていうのが出てきて、地元の人たちが環境保護と目指してボランティア活動を始めたようです。

ここでボランティア活動をしているのが、旧モーガン邸を守る会という会で、地元の人たちが中心になって活動をしているところです。

私の見た感じでは、参加者同士は『○○さん』と呼び合うのではなく、『○○くん(ちゃん)のお母さん(お父さん)』と呼び合うような雰囲気を感じる、子供を通して知り合いになったような人たちが多かったように思えます。

どうもその中に市議会議員の方がいて(どこにでもPTA役員出身の議員さんはいると思う)、市が動いたように思えます。

日本ナショナルトラストの会員として、ボランティアに行った時は最初草取りの予定だったのですが、現地に着いて実際にやったのは草取りではなく、玄関先のソテツの剪定…。

何年も放置されていると、愛知万博のモリゾーみたいになっていたものを3人がかりで大掃除してきたのを覚えています。

これからどうなっていくか正直心配ではありますが、手伝いにいけるときはまた手伝いに行こうかと思っています。

2007年4月14日 (土)

大井川へ

大井川鐵道で運行されているトラストトレインのボランティアに行ってきた。

ボランティアに関わり始めてかれこれ7年。

何とか人に指示を出して作業を回せるようになってきたような気がするけど、まだまだ若手の域を抜けていない。

ボランティアの中でも未だに経験していない案内放送にも今回挑戦してみたけど、自分的にはあまりうまく行ったようには思えず…。

途中で数回噛んでしまったし、『車内は禁煙です。灰皿がある車両がありますが禁煙です。先頭からあれだけ煙が出てるじゃないかといわれる方もいるとは思いますが禁煙です。』って言おうかと思ったんだけど失敗…。

本当にやったら2ちゃんねるに晒されちゃうかも(笑)。

折り返しの合間に千頭駅で見たもの…。

Srt001 一見すると、ごく普通のマイクロバス(日産シビリアン)に見えますが、ナンバーは『33』ナンバー。

つまり、これタクシーなんです!

しかも、この場所は駅のタクシー乗り場で客待ちをしている状態。

座席数を数えると確かに10席しかなく、ドアにはちゃんと初乗り料金の表示があって、中には当たり前のようにメーターも付いている。

さすがに中型ではなく特大車の扱いになってました。

都内じゃ、トヨタアルファードで普通の中型料金の車なんていうのもあるんですけどね。

トラストトレインは、今回から定期列車の名称をトラストトレインにする形での運行となり、金谷11:48~千頭13:12・千頭15:23~金谷16:46での運行となりました。

12月だけは金谷行きのダイヤが変わるようです。

今回は、ナショナルトラスト所有のオハニ367は整備中で運行に使用せず、C12164もATSが付いてないことで使用していないので、以下のような編成になりました。左が千頭になります。

C11227-スハフ433-スハフ432-オハ35459-オハ35149-オハ3522-オハフ33469-オハ35435-電気機関車(E101だったと思う)。

普段であればトラストトレインの客車は金谷寄り後ろ3両と決まっていたのですが、今回は千頭寄りに2両繋ぐ形になりました。

行きはかなり多くのお客さんに乗っていただき、楽しんでもらえたようです。

帰りは千頭発車時点ではガラガラ。

途中の家山からバスツアーの団体があって1つは観光バス6台と言う大口の団体。

あとで新金谷で降りるときに見たら、名古屋の名阪近鉄旅行のカッコーツアーのご一行でした。

名阪近鉄旅行のホームページを見ると、朝名古屋を出て、焼津で本鮪vs大トロフルコースの昼食(と言うことは大トロは本マグロではないのだな?)を食べた後、わさび工場見学、石垣いちご狩り(いちごのシーズンが終わればメロンになるそうな)、お茶工場見学、そして家山~新金谷のSL列車乗車、夜名古屋へ帰るというコースのようです。

関東発着のバスツアーの定番コース、勝沼とか富弘美術館なんかと同じような感覚に見えてきちゃいました…。

そのあと、大井川鐵道さんのご好意でC12208のボイラーに振り替えたC5644を見学させていただきました。

Srt003 まずは正面から。

普段はケーシングの下に隠れているボイラー全体が見えるような状態になっています。

Srt004

続いてちょうど運転台がかぶさるあたりからの画像です。

このC12208は、昭和50年まで走っていて、しかも廃車になる数年前にボイラーを載せ変えていたこともあり状態が大変良かったそうです。

中の煙管も全て新しいものに交換してあり、復活が待たれます。

ただ、新金谷の側線においてあった頃は草が絡まり怪しい雰囲気を醸し出していました。

その状態がトワイライトゾーンマニュアル15の表紙を飾ってしまいました。

C56のボイラーを振り替えたいといっていた人が、そのトワイライトゾーンマニュアルに記事を提供しているというのも偶然ではなさそうな気がしてきた…。

今度のトラストトレインの運転日は5月26日土曜日。

たぶん参加できると思うので、また参加しようかと思っています。

2007年1月14日 (日)

軌陸車

1月6日の当ブログのコメント欄でお約束したとおり、今回は軌陸車を紹介します。

Kiriku1

岡山県の片上鉄道保存会の軌陸車です。

なんでも、ヤフーオークションに出ていた物を買ったと言う話もあるのですが、あくまで噂レベルで本当なのかどうか…。

見た目は古めかしいけれど、メーカーのいすゞのロゴからするとさほど年季が入っているわけではないようです。

この車は、6輪駆動となっていて、正面から床下を覗くと前輪にも駆動軸がつながっています。

荷台にちゃんとダンプカーとしての登録番号があるので、この車で採石場に砂利を取りに行っても一切問題がないようになっています。

Kiriku2 今度は、軌陸車の後姿。

バンパーの下を見ると、連結用の金具がついているようで、小さめの作業用トロッコであれば牽引が出来るようです。

片上鉄道保存会には、実はもう1台軌陸車があって…。

Kiriku3 それがこの画像の右側。

軽のスズキジムニーです。

軽の軌陸車はかなり珍しいと思えますがどうでしょうか?

こんなところに目を向けているのは、私が『レイルマガジン』の『トワイライトゾ~ン』のファンだからと言うのもありますが…。

ついでに、JR北海道のDMVも画像がありますので、こちらもあわせて紹介しておきます。

Kiriku4 これはDMVの1号車に当たる車で、色々と実験が行われていますが、近々実用化もあるとかで…。

できたら乗りに行っちゃいそう…。

2007年1月 6日 (土)

猫の駅長

新聞各紙の報道によると、和歌山電鐵の貴志駅に猫の駅長・助役がお目見えしたようです。

報酬はキャットフードと言うことですが、どうやら任命にあわせて立派な駅長室まで作ったようです。

Kotora1 猫駅長と言うとこちらもだいぶ前から知られています。

この猫、名前を『コトラ』といい、岡山県の片上鉄道保存会の会員の飼い猫だそうです。

列車が動く日になると、吉ヶ原駅のホームにつながれています。

この制帽も凝っていて、サイズが小さいながらもちゃんと金の線が2本入っています。Kotora2

実は『コトラ』にはもう1バージョンありまして…。

こっちは制帽ではなくヘルメット着用の姿です。

こっちは猫駅長ならぬ、猫保線区長でしょうか?

この姿で軌道巡回(一般的には散歩と言う?)でもしてくれたら面白いのでしょうが、保存会の人たちも運転日はけっこう忙しいようなので、さすがにそこまでは期待できないでしょう。

片上鉄道保存会は毎月1回第一日曜日にボランティアの手によって列車の展示運転を行っています。

会員は全てボランティアで参加とのことで、どの人も鉄道が好きでやっているような印象でした。

Yanahara 

304+702の2両編成

Kt_3r

DD13551+トラ814+ホハフ2003の3両編成

 

 

1枚が悪天候で、もう1枚がいい天気なのは、私が2回訪問してるからです。

公共交通機関だけでのアクセスは厳しいけれど、機会があればまた行こうかと考えています。

2006年12月27日 (水)

ファミローザ・ハーモニー

ファミローザ・ハーモニーというユニットを知っていますか?

母親と娘三姉妹がユニットを組んでいるのですが、今週の週刊新潮に記事が載っていたので紹介いたします。

あまり世間的には知られていないミュージシャンがなぜ週刊新潮の記事に載るかと言うと、14年前にアメリカを目指して琵琶湖畔から風船に身を任せて飛んで行方不明になった、あの『風船おじさん』の家族なのです。

当時は色々と話題になったものの、本来の飛行目的についてはさほどメディアでは取り上げられていなかったようです。

風船に身を任せてアメリカに行くということだけを取り上げていれば、それだけでもマスコミとしては数字が取れるし話題になるという判断が働いたようです。

『風船おじさん』は、風船で飛び立つまではピアノの調律師をしていました。また、この奥さんと娘3人(風船おじさんの実の娘ではないようですが…)もユニット活動をするような音楽一家です。

その風船おじさんが、風船に身を任せてまで飛び立ったのは、「鳴き砂」の保全と環境保護を訴えたものでした。

鳴き砂と言いますと、京都府の京丹後市の琴引浜(リンク先は琴引浜鳴き砂文化館)などが有名です。

鳴き砂から音が鳴る状態になるためには、綺麗な環境が保たれていなければなりません。音が鳴っている鳴き砂にたばこの吸殻を落とすだけで鳴かなくなることもあるくらいデリケートなものなのです。

こういうものを残し次の世代に伝えるために、アメリカの鳴き砂で有名な場所を目指して風船おじさんは飛んでいったのです。

昨年、日本ナショナルトラスト主催の『鳴き砂サミット』が横浜であり、そのときに三姉妹の三女fumikoさんのミニライブがあり、ナショナルトラストのボランティアを兼ねて見て来ました。

そのときに色々と説明をしていたのですが、「風船おじさんは話題になったから覚えている。でもどういう目的で飛んでいったのかは分からない」と言う人が多かったように思えます。

ミニライブのときにfumikoさんが「私の父は風船おじさんです」と言った時に、ライブに足を止めていた人たちがかなり驚いたのも印象に残っています。

こういうことは知っている人が何かしらアクションを起こさないと、誰も知らないまま、『変わった人がいた』で終わっちゃいますからあえてこの場で私なりのアクションを起こしてみたつもりです。

オススメの本