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2009年5月22日 (金)

気付かなかったぁ~~~

今までたびたび話題にしてきた『トラベルプランニングオフィス』。
てっきり今年の3月末で旅行業の登録が切れているものとばかり思っていました。
あるところから意外な情報が入ってきました。
その情報と言うのが、『旅行業の登録更新が3年毎だったのが5年毎になった事実がある』というもの。
いろいろ調べてみると1997年に旅行業法が改正になって、登録期間が伸びていた。
私自身1997年に国内旅行業務取扱管理者(当時の国内旅行業務取扱主任者)の資格を取得しているのだけど、そういう問題が出ていたかどうか今となっては記憶が怪しく…。
そのパターンから行くと、トラベルプランニングオフィスの旅行業の登録は今年の春までではなく、来年の春までということがはっきりしました。
かといって、来年の登録更新を乗り越えられるわけがないと個人的には思っているわけで…。
いったいどうなっていくんでしょうか?

2009年5月12日 (火)

大垣駅…

先日、名古屋から彦根に行く際に、大垣駅でちょっと乗り換えの時間が出来たので、ちょっと駅で写真を撮ってきた。
Nz_zz_og 駅のホームにこのような表示が…。
もちろん、列車に対してではなく、人間に対してなのは言うまでもなく…。
なぜこのようなものがあるかと言うと、夜行快速『ムーンライトながら』から、西へ向かう普通列車との乗り換え時間が短いことが挙げられます。
そして、座って行きたいという気持ちが働き、『大垣ダッシュ』とまで言われているようです。
大垣ダッシュをなくすためには、『ムーンライトながら』を米原まで延長すべきなんていう声もあったのも覚えています。
また、接続時間が短いから走るのだ!という意見もあり、あえて大垣で西に行く列車と接続させないなんていう意見もあったり…。
そういえば、TPOをわきまえない某旅行代理店のツアーでも、ここでダッシュをしている姿がインターネットテレビに上がっていたような…。

2009年4月 2日 (木)

いったいどうなったのかが気になる…

前から継続的に様子を見てきた、トラベルプランニングオフィスジャパンイベントツアーズの2社ですが、3月末日で、トラベルプランニングオフィスの旅行業の登録が更新期限を迎えました。
旅行業者代理業のジャパンイベントツアーズには登録の更新はないのだけれど、所属旅行業者の登録が失効すれば、同時に代理業者の登録も失効するはず…。
今までの状況を考えると、旅行業の登録自体更新も難しいような気もするし、果たしてどうなるのか…。
継続的に様子を見てきて、ついに来るべきものが来たとは思ってはいるけれど、これからどうなっていくかはまだまだ継続的に見ていこうと思う。
自分のブログで取り上げたことがどの程度影響しているのかもちょっと気になるところだけど…。
先週末のハロエクは2ちゃんねる情報だと、客がわずか4人、そこに添乗員とバス乗務員2名だったという…。
バスは、夢湖観光バスの小型バス、日野リエッセだったとも…。
このお客さん4人というのも、なぜこのツアーを選んだのかというところがすごく気になるところ。
そして、アイリスライナーにも、ナイトバードにも、ハロエクにも車を出している夢湖観光バスという会社はトラベルプランニングオフィス・ジャパンイベントツアーズとどのような関係があるのかも非常に気になるところ。
本社が久喜にあって、足立区の環七沿いに東京の営業所があるのまでは知っているのだけど…。

2009年3月23日 (月)

また ハロエク…

一昨日あたりから、アクセスログの検索ワードにジャパンイベントツアーズやトラベルプランニングオフィス関係のキーワードが出てくると思って調べてみたら、ジャパンイベントツアーズが久しぶりにバスツアーをやるらしい。
たまたまネット上で調査をしていたら、先日松戸のコンサートの際に撒いたビラがネット上に上がっていたのであえてネタにする。

また例によって、ハロプロファン向けのツアーで、今回の行先は福井なのだとか。
何でも3月28日の夜に東京を発って翌朝福井着、翌日の晩に福井から東京へ夜行で帰って来るんだとか。
その中には、ドリーム号だと片道8,300円のところ、なななんと5,000円なんていうことが書かれているけれど、こういう比較広告って法的にはマズいと思えるし、旅行業法第十二条八で禁止されている内容にしか思えず…。
さらに、旅行企画/実施のところには、トラベルプランニングオフィスの名前はあるけれど連絡先の表記が一切ない。
受託販売、申し込み先としてジャパンイベントツアーズの連絡先は明記されているけれど、本来であれば企画実施者の連絡先の表示も必要ではないかと…。
それにしても採算とか考えているのかが未だに謎…。
本当に走るのかどうかも含めてちょっと気になってきた…。

第二のナイトバード事件のようにならなければ良いが…。

2009年2月15日 (日)

客車隊報がまた届く

今日の未明、トラベルプランニングオフィスのプレスリリースを兼ねている『客車隊報』が届いた。
今までずっと監視対象として見ていて、一番大きく変わったことがあります。
今までずっと出ていた、『ナイトバードの返金について』が消えています。
すべての人に返金が済んだので、あえて消したものだと思いたいのだけれど、トラブルがあってから返金完了まで1年もかかっているのはどういうことなのかと…。
夜行列車での移動を前提とした情報が多かったせいもあり、その中でもムーンライト松山・高知・九州の廃止にも触れています。
その中には『JR東海の客車列車乗入拒絶等が原因で他社にも影響が広がっており、このまま廃止される可能性が極めて高い状況です。』なんていう記載もありますが、果たしてこれが事実なのか気になるところ。
確かにJR東海は、現在除雪用の機関車しか所有しておらず、この春のダイヤ改正でJR東海エリアから定期の客車列車は消えてしまいますが、JR東海の営業エリアに関係のない列車の廃止とJR東海の施策を無理やり結び付けているような気がしてなりません。
さらに驚くのは、夜行列車廃止反対の署名運動なんていうのをやっていることです。
列車を廃止するという決断は、『お客さんが乗らないから』という単純な理由であることに気付いていないのでしょうか。
今更署名運動をやっても無駄なはずですし、それでいて『ムーンライトながら』が今までのように定期運行に戻るわけでもなく…。
オフシーズンに乗ったら、自分の座席1席しか買わなかったのに『たのしいかしきり』だったという事実を果たしてどう捉えるのかが気になるところです。
それよりも、旅行業の登録更新のほうはどうなったのでしょう。
すでに旅行業法施行規則で定められた更新申請の提出期限は過ぎているし、『お客様がおかけになった電話番号は現在使われておりません』になった時期から逆算すると、お客様都合で電話が繋がらなくなった時期から1年経ちつつあるわけで…。
これだけで、旅行業法第19条第2項にある、旅行業の登録を強制的に取り消すことができる条件をクリアしてしまっているような気がします。
果たしてどうなるのか、引き続き監視を続けたいと思います。

2009年1月31日 (土)

都庁のホームページに気になる記述が…

一昨年の全国旅行業協会の退会勧告から、ずっと調査を続けていたトラベルプランニングオフィス
さまざまな調査の結果、そのトラベルプランニングオフィスの旅行業の登録が今年の3月末日で有効期限が切れることがわかったので、旅行業の登録の更新方法について東京とのホームページで調べてみた。
するとこんなPDFファイルに行き着いた。
その内容の頭にこんなことが書いてあります。
<引用ここから>
1. 更新登録申請の期限
有効期限満了の日の2か月前までに必要書類を提出してください。
2.更新登録申請受付日時
受付は予約制です。予め電話で予約をしてください。
・受付日時は 月・水・金曜日の次の時間帯となっています。
①10時から ②11時から ③14時から ④15時から ⑤16時から
<引用ここまで>
有効期限の2か月前って今日だよねぇ…。
でも、今日は都庁の閉庁日だし、何より月・水・金曜しか受け付けていないのだから、もうすでに旅行業の登録更新は無理なのかもしれない…。
2ちゃんねるの情報だと1月29日現在、全国旅行業協会も東京都庁もトラベルプランニングオフィスと連絡が取れないとのこと。

さらに気になるのは旅行業法の以下の条文の存在。
<引用ここから>
(登録の取消し等)
第十九条  観光庁長官は、旅行業者等が次の各号の一に該当するときは、六箇月以内の期間を定めて業務の全部若しくは一部の停止を命じ、又は登録を取り消すことができる。
一  この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
二  第六条第一項第二号若しくは第四号から第六号までの一に掲げる者に該当することとなつたとき、又は登録当時同項各号の一に掲げる者に該当していたことが判明したとき。
三  不正の手段により第三条の登録、第六条の三第一項の有効期間の更新の登録又は第六条の四第一項の変更登録を受けたとき。
2  観光庁長官は、旅行業者等が登録を受けてから一年以内に事業を開始せず、又は引き続き一年以上事業を行つていないと認めるときは、登録を取り消すことができる。
3  第六条第二項の規定は、前二項の場合に準用する。

(登録の抹消等)
第二十条  観光庁長官は、登録の有効期間(第六条の三第三項に規定する場合にあつては、同項の規定によりなお効力を有することとされる期間を含む。)が満了したとき、第七条第五項(第八条第三項又は第九条第二項において準用する場合を含む。)若しくは前条第一項若しくは第二項の規定による登録の取消しをしたとき、第十五条の規定による届出があつたとき、又は第十五条の二若しくは第十八条第三項(第二十二条の十五第四項又は第二十二条の二十二第二項において準用する場合を含む。)の規定により登録が効力を失つたときは、当該旅行業又は旅行業者代理業の登録を抹消しなければならない。
2  観光庁長官は、第十五条第二項又は第三項の規定による届出をすべき事実が発生したと認める場合において、これらの規定に基づく届出がないときは、当該届出がなくても旅行業又は旅行業者代理業の登録を抹消することができる。
3  前二項の規定による登録の抹消があつたときは、旅行業者であつた者又はその承継人は、供託した営業保証金を取り戻すことができる。
4  第九条第八項及び第九項の規定は、前項の規定により営業保証金を取り戻す場合について準用する。
<引用ここまで>
ずっと連絡が取れないことが、旅行業法の第十九条2項の内容に該当するのかどうかが非常に気になるところです。
これに該当して旅行業の登録が取り消されれば、今度は旅行業法が定める欠格事項に該当することになって、旅行業務取扱管理者の資格が停止になってしまうことをトラベルプランニングオフィスの代表は認識しているのだろうか?
いよいよ事態は超重大局面を迎えてしまったようにも思えます。

mixiで様子を見ていると、トラベルプランニングオフィスの代表はのんきにムーンライトながら存続なんて騒いでいるようだけど、今頃騒いでも無駄なのは旅行業界の人間なら充分にわかっているんじゃないのかと思えるのですが…。
もしかして、『自分たちが行動を起こしたから、ムーライトながらは廃止にならなかったんだ!』と豪語するつもりなのでしょうか?
オフシーズンの平日には、9両で50席も売れていないという事実をどう捉えるのかはっきりしてもらいたいところですね。

2009年1月 7日 (水)

また法務局へ…

先日、また法務局の出張所へ行ってきた。
言うまでもなく、『トラベルプランニングオフィス』『ジャパンイベントツアーズ』の法人登記がどうなっているかを確認するために…。
実際に現在事項証明書を取得してみると、内容は全然変化が無く一種の空振りに近い部分もあった。
せっかくなので、両社の事業目的を列挙してみたい。
まずは、トラベルプランニングオフィス。
1.イベントの企画、立案、手配、運営
2.旅行業法に基づく旅行業
3.上記各号に付帯する一切の事業
事業目的はたったこれだけで、鉄道事業に関するものは一切無いのだけれど、これはどう捉えたらいいのでしょうか?
目的に無い事業を行ってはいけないというわけではないのだろうけど…。

続いて、ジャパンイベントツアーズ
1.旅行業法に基づく旅行業者代理業
2.古物営業法に基づく古物売買業
3.各種イベントの企画・う陰影
4.物品販売業
5.業務請負業
6.労働者派遣法に基づく人材派遣業
7.広告業
8.旅行業法に基づく旅行業
9.Webサイトの企画・制作
10.飲食店の経営
11.上記各号に附帯する一切の事業
こちらのほうが妙に手広く事業目的を登録しているようです。
でも、明らかに法的に登録が義務付けられているもの(例えば2.とか6.とか…)について、法に基づいた登録がなされているのかどうか疑問が残るところです。
このあたりの登録がどうであろうと、旅行業者代理業として商売をしていくのが危ぶまれるような状態になっているはずですから、今後の成り行きは見続けていかなければいけないのかもしれません。

そういえば、法務局で『法人の履歴事項証明書』なんていうのを見かけたのですが、あれは現在+履歴が出ると思っていいのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら、ご教示ください。

2008年12月20日 (土)

トラベルプランニングオフィス とんでもない事態に…

前からずっと話題にしていたトラベルプランニングオフィスがとんでもない事態になりつつあるようです。
情報源は、北海道紀行さんです。
ここに『電話のつながらない不思議な旅行会社』というコンテンツが追加されています。
サイトにコピペOKと書いてあるので、コピペします。
なお、12月19日正午現在の情報になります。
以下、北海道紀行管理人と全国旅行業協会とのやり取りになります。
--------<はじまり>---------
 私「すいません、そちらの会員さんについてお伺いしたいのですが」
 係「はい、事業者名をお願いいたします」
 私「トラベルプランニングオフィスという会社なのですが」
 係「あー・・・・・(困)」
 私「電話が通じないんですよ」
 係「実は当方も何度も連絡を試みているのですが通じないんですよ」
 私「掲示されている電話番号にかけても使われていないと出るし」
 係「そうなんですよ、それでこちらも苦慮しているところです」
 私「電話番号が変わったということは考えられますか?」
 係「ANTAにも東京都にもそういった届出は出されていません」
 私「・・・・そういうことってありえるんですか?」
 係「旅行業登録している事業者は電話番号を掲示する義務があるので変更の際はまず東京都に届出なければなりません。ところが都にも当方にも届出が出ていないため、一切連絡が取れない状況です」
 私「まずいですよね?」
 係「まずいです。もうかなり前から電話がつながらず、郵送などで連絡を取っているのですが...」
 私「この会社がANTAさんに加盟しているのは確かですよね?
 係「...はい、確かに加盟しています」
 私「こういった事業者、普通いるんですか?」
 係「いや.....滅多にいませんね(困)」
 私「はぁ」
 係「実は今日、都の担当者とTPO社に直接伺うことにしています」
 私「伺うって...営業しているんですか?」
 係「いえ、それを確認するために伺うところです。何分電話が繋がらないので事前に連絡することもできないのですが...」
 私「そうですか。ちなみに電話連絡の繋がらない業者さんについて、ご相談というのはそちらで大丈夫なんですか?」
 係「はい。ANTAに登録する旅行業者であれば当方で承ります」
 私「...でもTPO社の場合は承りようがないですよね」
 係「...そうですね」

 ■まとめ(12/19夕刻現在)
 ・トラベルプランニングオフィス社の電話が不通なのは事実。不通についてはANTAも東京都もかなり前より把握している。
 ・電話が繋がらないため文書を郵送するなどして連絡を取っているものの同社からの回答はなし。
 ・旅行業として登録している以上は連絡先等を掲示する義務があるが、同社についてはそれを履行していない。
 ・トラベルプランニングオフィスが現在のところANTAに加盟をしていることも確か。でも数ヶ月以上連絡が付かない状態が続いているのでANTAとしても苦慮している。
 ・12月19日夕刻にANTAと東京都の担当が同社に直接訪問。但し、電話が不通のためアポなしの訪問となる。
 ・繰り返すがANTAも東京都も同社と連絡が付かず「非常に」困っている。

 ■ANTAより皆様へ
 ・トラベルプランニングオフィスに対する苦情を含めたお問い合わせについてはANTAにて承ります。
  なお、土日祝はお休みをいただくため、平日の9:00~17:00にお願いします。
    ANTA 全国旅行業協会東京支部 03-5261-5311
--------<終わり>---------

ついにトラベルプランニングオフィスの固定電話が強制解約を食らったことが監督官庁に伝わってしまったようです。
このままの状態が続くと、旅行業法違反で処罰されることは避けられないのではないかと思います。
トラベルプランニングオフィスは、1994年に旅行業登録されている会社なので、来年は5年に1度の登録更新に当たっています。
今の情勢を考えると、旅行業の登録が更新されるのは極めて難しいと思われ、自分から廃業しない限りは、旅行業の登録を取り消される可能性が出てきたような気がします。
登録取消処分になると、代表者の旅行業務取扱管理者資格の欠格事項に当てはまってしまい、5年間の資格停止になることに気付いているのかなぁ…。
mixi上での言動を見ている限りでは、そういう危機的な状態にあることに全く気付いていない雰囲気を感じます。
相ノ浜総合研究所と言うサイトに、TPOが存続に手を挙げた鉄道会社一覧なんて言うのがあって、その中に茨城交通湊鉄道線(現ひたちなか海浜鉄道)があったのには驚きました。
そこから情報源をたどると、JRとの直通列車の運転で黒字化を目指すなんていうことを言っていたようです。
確かに勝田駅の構内で線路はつながっているけれど、保安装置の問題(ひたちなか海浜鉄道はATS-S相当だったはず。常磐線はATS-P)、そして誰が運転するのか(電車と気動車では免許が違う)と言う問題など、そのあたりはきっと理想だけで実現性に乏しい提案書だったのではないかと考えられます。
無理に直通列車を仕立てようとするよりも、適切な乗換時間を確保したダイヤ構成のほうがお客さんにとっても会社にとってもプラスだと個人的には思うんだけど…。
もし、TPOの代表に会って話をできるならば、鉄道業を通じてどのように地域に関わっていきたいのか聞いてみたいですね。
今までの言動を考える限りでは、ただ自己満足のためだけに鉄道事業をやらせてくれ!と言っているようにしか思えない部分があります。

私自身、TPOの代表からmixiでアクセスブロックを食らってるだけに、会ってくれるわけがないのですが(爆)。

2008年11月30日 (日)

日南線にトロッコ列車がデビューするようです

最近鉄道ネタとなるとかなり好調な朝日新聞から、またネタを拾う。

JR九州が高千穂鉄道からトロッコ車輌を購入するようです。
JR九州からのプレスリリースもしっかり出ていますので、きちんと記事の裏づけは取れています。
実際の記事へはこちらから
念のため記事は全文引用します。
<引用ここから>
JR九州(福岡市)は12月末で全線廃止される宮崎県の高千穂鉄道を走るトロッコ列車2両を年内にも購入する。改装したうえで、来秋にも日南線(南宮崎―志布志)の宮崎県内の路線などを観光列車として走らせる考えだ。
 トロッコ列車の車両は03年に導入。整備すれば使えることから、JRに有償での譲渡を持ちかけていた。日南線などで運行するには改装費がかかるため、譲渡額は両社で話し合って決める。
 ほかの車両のうち2両は解体されるが、高千穂町と宮崎県日之影町にそれぞれ2両、阿佐海岸鉄道(徳島県)に1両を無償譲渡。保守点検車両1両は南阿蘇鉄道(熊本県高森町)に有償譲渡される。
 高千穂鉄道は第三セクターが89年に旧国鉄高千穂線を引き継ぎ、延岡―高千穂の50キロで観光用トロッコ列車などを運行してきたが、05年の台風で大きな被害が出て運休。復旧のめどが立たず、廃線を決めた。
<引用ここまで>

前から高千穂鉄道のトロッコ車がJR九州に移籍すると言う話はありましたが、まさか日南線に投入される方向で動くとは思ってもいませんでした。
てっきり、久大本線を走ると『トロQ列車』を置き換えるために買うものかとばかり思っていました。
阿佐海岸鉄道に譲渡されるのは、2両しかないうちの1両が車止めに衝突して使用不能状態になってしまったことの影響ではないかと思えます。

高千穂鉄道自体、大雨で鉄橋が流され、橋脚が折れてしまったことで路線の命運が絶たれたことでも知られています。
その中でも、地元では槇峰~高千穂間だけでも、観光鉄道としての存続をめざし、『  高千穂あまてらす鉄道 』と言う会社が設立されています。
高千穂あまてらす鉄道のホームページをみると、当面は遊具としての鉄道運行を目指すと書いてありますから、恐らくは岡山の片上鉄道保存会や、碓氷峠交流文化財団のシェルパくんのような扱いで走ることを目指しているのだと思います。
実はもう一つの鉄道を復活させる動きがあって、ネット上で話題になっていたのを覚えています。
延岡周辺の部分の鉄道事業をやりたいと言っていた会社がありました。
色々と提案書とかを出したようですが、結局相手にされなかったようです。
やりたいと言った会社は、あの『トラベルプランニングオフィス』なのは言うまでもなく…。
高千穂鉄道継承に関する提案書は持ち合わせていないけれど、たまたま鹿島鉄道の承継に関する提案書は手元にあって、PDF化したものまで持っています。
恐らく同じ人が書いた提案書だから、内容については推して知るべしといったところなのかなぁ…。

2008年11月10日 (月)

『ムーンライトながら』指定券転売で逮捕者が出る

新聞等で報道されている通り、夜行快速列車『ムーンライトながら』号の指定券をネットオークションで転売していた会社員が逮捕された。
新聞記事を総合すると、いつも新宿駅の東口で『ムーンライトながら』の指定券を転売目的で買っていて、駅員から「あなたにはもう売らない」とまで言われていたんだとか…。
しかも、車椅子対応座席(ここだけ隣に席がない)を中心に買って転売していたんだから目立ったんだろうなぁ…と思う。
転売目的で指定券を買うという行為を容認するつもりは全くないけれど、同じ駅で立て続けに買ったからこうなったんじゃないかなと思う部分も…。

その昔、上りの『ムーライトながら』をほぼ一両占領して、通路にコーンを立てて車内でドンチャン騒ぎをして週刊新潮に『夜行列車でドンチャン騒ぎ』なんて記事になった某旅行会社なんて言うのもあってネット上ではかなり有名だったりするのですが…。

2008年8月29日 (金)

トラベルプランニングオフィス ホームページが『また』消える

ここ一年半くらい前から延々とネタにし続けてきているトラベルプランニングオフィス。
ちょうど一年くらい前に、ホームページ管理者ともめて一度ホームページが消えるという事態になったのは過去にもネタにした通りです。
うちのブログの中からそのあたりの記事へリンク
ホームページが消えた時
ホームページ管理者からの声明
ホームページ復活

ま、それから1年経ったわけだけど、ホームページがまた消えた…
レンタルサーバー業者、『ロリポップ』と契約しているようですが、アクセス不可を示す『403』エラーが返ってきます。
そのエラーメッセージのページから『良くある質問』を見ると、お約束過ぎる一言が…。
『・ロリポップ!レンタルサーバーの料金が未入金で契約終了となっている。』

また料金滞納したのかとちょっと呆れてしまいます。
払うべきものを払わずに、全国旅行業協会の公示に会社名が出てネット上に話題になったり、ホームページ管理者にホームページを消されたり、挙句の果てにはライフラインである固定電話を強制解約になったりもしたわけで…。

こんなことばかりしていて、監督官庁の東京都の立ち入り検査を食らわないのが謎といえば謎だったりするんだけど…。

そもそも旅行業なんて超が3つくらい付くくらいの薄利多売な商売ですから、渋谷区のあの場所に事務所を構えて旅行業をするとなると、年間で2億近い金額の旅行商品を現金で売らないとならないはずなんだけど…。
もし、クレジットカードを扱っているとなると、販売額のうち一定の金額をカード会社に払わなきゃいけないはずですから、更にハードルが高くなるわけで…。

そうなると重大な疑問が…。
『いったい誰がトラベルプランニングオフィスを通して切符を買っているのか?』ということ。
旅慣れている人であれば、代理店を介さず直接手配をするだろうし、かといって旅慣れていない人は大手の代理店とかに行ってしまうだろうし…。

そうなるとトラベルプランニングオフィスの出番すらないように思えちゃうところがなんとも…。

2008年7月31日 (木)

客車隊報 ついに休刊…

まえからずーーーーーーーっとネタにしてきている、あの『トラベルプランニングオフィス』。
プレスリリースを兼ねたメールマガジンに『客車隊報』と言うのがあります。

月刊のはずがネタがないのか、時々休んだりしていたりするんだけど、前に発行されたのは1月の末。
あの『ナイトバード』の深夜のドタキャン事件があったときのことです。
そして、メール配信サイト『まぐまぐ!』の条件に6ヶ月以上配信していないと休刊と言うルールがあるようで、つい最近休刊になってしまったようです。

確かに、あの事件以降一切配信していないのも事実だし、何と言っても固定電話が強制解約された状態という会社としての異常事態でもあるわけだし…。

今の状態が続くと、旅行業法に基づく処分の対象に当てはまってしまうのではないかとちょっと気になってしまったり…。
このまままた、旅行業協会の年会費を滞納したらまた騒ぎになるんだろうけど…。

2008年7月28日 (月)

ジャパンイベントツアーズ 事業休止からもうじき2ヶ月になるけど…

ここのところ、ネタにしていなかった旅行会社代理業者のことを久しぶりにネタにしてみる。

本来の予定であれば、サイトの再開が始まっているはずなのに、未だに始まっていない。
8月上旬をめどに復活するなんて言うお知らせが出ているけれど、本当に復活するのかちょっと気になるところではあるけれど…。

でも、肝心の所属旅行会社である『トラベルプランニングオフィス』の固定電話が強制解約された状態で、いったいどうやって事業を再興する気なのだろうか…。
そっちのほうが気になる…。

2008年6月17日 (火)

岩手・宮城内陸地震について…

新聞などで報道されている通り、先週土曜日に発生した岩手・宮城内陸地震で、地域プランナーの麦屋弥生さんと鉄道博物館学芸員の岸由一郎さんが土石流に巻き込まれて亡くなりました。
この場を借りて、心からお悔やみを申し上げます。

私自身、ブログでこのことを取り上げようか正直迷いました。
もちろんどのようにこの事実を伝えるかと言うことです。
そのあとで散々色々問題を起こしているトラベルプランニングオフィスの代表がmixi上に書いた日記が2ちゃんねるにも転載され(転載したのは私だけど…)、議論が進んでいるのでブログに引用しても問題はなかろうと判断し、引用します。
<引用ここから>
ご無沙汰して&ご心配をおかけしており、大変申し訳ございません>マイミクの皆様

深い精神的ダメージからmixiどころかPCにも触れず(なのでログインせずメール投稿です)日々を過ごしております。

関係各位にはご迷惑をおかけしますが、いま暫くお時間を頂きたく存じますm(__)m

そんな状態なので副都心線にもアキバにも行けぬ日々ですが、どうしてもこれだけは…。

タモリ倶楽部にも鉄道博物館案内役で出演された、岸由一郎さんの訃報が飛び込んできました。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/153323

確か岡山あたりの某所で一度だけお目にかかった記憶がありますが、くりはら田園鉄道施設活用会議の翌朝被災されたとのこと。もし路線廃止がなければこんな事態にはならなかったかもしれません。

あまりに急なことでまだ信じられませんが、取り急ぎ一報まで。
<引用ここまで>
正直言って、『もし路線廃止がなければ』なんて堂々と書く神経が理解できません。
亡くなった麦屋さんは鹿島鉄道が廃止になる前から沿線の地域活性化のアドバイザーをされていたそうです。
亡くなった岸さんは、京福電気鉄道福井鉄道部(現在のえちぜん鉄道ですね)のイベントを立ち上げたりしたことで知られていました。
鹿島鉄道にしてもくりはら田園鉄道にしても、何の根回しもなく企画書を持って地元自治体に押しかけ、うちの会社に鉄道事業をやらせろ!と言ったのはどこの誰だ?

本人は軽い気持ちで書いてるんだろうけど、何でこんなことが書けるのか理解できません。
私の私見ではあるけれど、くりはら田園鉄道が存続していても、地域活性化のためと言うのであれば、今回犠牲になったお2人は現地に向かっていたのではないかと思います。
それを軽々しく、『路線廃止がなければ』なんて常人が考えることじゃないですよ。

やはり、あちこちで『TPOをわきまえない某旅行代理店』と書かれる理由が分かったような気がする…。

2008年6月 5日 (木)

あの『アイリスライナー』から1年…

東京~鹿島神宮のツアーバス『アイリスライナー』の様子を見にいってから今日で1年。
あの日に見事にスカだったのは未だに信じられなかったり…。
結局あの後もジャパンイベントツアーズは赤字を垂れ流してるようにしか見えないのは私だけだろうか…。
本当に1日だけ走って撤退した『アイリスライナー』、突発的にバスが来なかった『ナイトバード』、そして定員の半分くらいしか客がいなかった『ハロエク』。
本当にいい加減な旅行会社だと呆れてしまう部分がかなりあったりします。

そして、所属旅行代理店『トラベルプランニングオフィス』は電話が強制解約と言う異常事態。
果たしてどうなっていくのか…。
このまま『トラベルプランニングオフィス』の旅行業登録が失効したら、『ジャパンイベントツアーズ』も終わりなんだけどねぇ…。
当人たちは気付いているのかどうか…。
未だに『トラベルプランニングオフィス』の中尾代表がネット上に出てきていないのが不気味なのだけれど…。

2008年5月31日 (土)

トラベルプランニングオフィス 異常事態かも

昨年の全国旅行業協会の会費未納問題から継続的に様子を見てきたトラベルプランニングオフィスですが、とんでもない事態が発生した模様です。

そもそもは今週の水曜日にさかのぼります。
2ちゃんねるの『トラベルプランニングオフィス』スレッドに以下のような書き込みが…。
引用ここから=============================
286 名前: 名無しでGO! 投稿日: 2008/05/28(水) 19:10:49 ID:kZwIxFeX0
TPOの固定電話に電話してみな。
オイラが確認している5月24日朝までは、料金滞納で繋げられないというトーキーだったが、

現 在 使 わ れ て お り ま せ ん

に変わってるwww
強制解約くらったな。
=============================引用ここまで
最初は私もネタだと思ったんですが、とりあえず携帯電話(NTTドコモ)から電話をかけてみる。
そうすると、呼び出し音が鳴る前に女の人が出て『こちらはNTTドコモです。おかけになった電話番号は現在使われておりません』と言うではありませんか!
声を聞くと、東京空港交通のリムジンバスのアナウンスと同じ声だなとは思いつつも、冗談で済むレベルではないと言うことに気付く。
NTTドコモの携帯以外から電話をかけると違うアナウンスが流れるはずです。
仮に電話をかけた先がNTTの固定電話であっても、このアナウンスを流すのは発信側の電話会社の責任らしいので…。
そこで気になったのは、どうやったら電話が強制解約になるのかということ。
まずは携帯電話、電話料金を1ヶ月滞納した場合は何も起こりません。
2ヶ月滞納すると、受信専用になって電話をかけることができなくなります。
3ヶ月滞納すると強制解約になり、その滞納情報は他の電話会社との情報交換の対象となり、あとで携帯電話の契約ができなくなることもあるようです。
NTTの固定電話の場合だと、教えて!gooの内容によると、2ヶ月以上滞納して3ヶ月と1日経ったあとに一度利用停止状態になるそうです。
その状態で電話をかけると、『おかけになった電話はお客様の都合により通話ができなくなっております』になるはず…。
そのあと、解約するぞ!という通知書が送られてきて、それを無視すると強制解約と言う形になり、『おかけになった電話番号は現在使われておりません』になるようです。
どう考えても利用停止状態から通知書までは1ヶ月くらい期間を置いているようですし、恐らく通知状には強制解約日も送信日から1ヶ月先くらいの日付が指定されているのではないかと思えます。
恐らく最初の延滞から6ヶ月は間違いなく電話番号は維持されると取れますが…。
そういえばTPOの代表者も聖火リレー抗議ツアー以来mixiにもログインしていないようですし、一体どこに行ってしまったのやら。
現実逃避をしているだけならいいのですが…。
自暴自棄になってとんでもないことをしていなければいいが…。

それ以上に最大の謎は、トラベルプランニングオフィスが事務所を維持している費用は一体どこから出ていたのか、そしてどんな人が利用していたのかと言うところだったりします。
いよいよ南平台の本社があるマンションへ様子を見に行く必要が出てきたかもしれない。

2008年5月25日 (日)

ジャパンイベントツアーズ その後 三度…

前々から継続的に見ているジャパンイベントツアーズ
今月の頭にサイトをリニューアルし、しかもサーバーまで移転させたそうです。
サイトのリニューアルで、今までの痕跡がすべてなくなっているのはいつものお約束で…。
数えるほどだけしか運行されなかったアイリスライナー、集合場所にバスが来なかったナイトバード、そしてどうみても赤字にしか見えないハロエク、このあたりのことは全てなかったことになっちゃってるようです。
どうもこれからは方針を変えて、往復の航空機または新幹線+宿泊のフリープランに特化していくようです。
でも、その商品についても謎が多い。
新幹線利用の宿泊プランには、東海道・山陽新幹線を利用するものしかなく、東北方面は飛行機利用の宿泊プランしかなかったりします。
その理由について公式ブログには、『東北・上越方面の新幹線プランについてですが、別に「新幹線と言えば東海道に決まって(ry」というわけではなくw、諸般の事情により商品を安定して供給するための最終的な調整に時間が掛かっているという状況です。』なんて書いてます。
会社の公式サイトのブログで『(ry』だの『w』だの2ちゃんねるユーザーが良く使うスラングを入れるのはいかがなものかと思えてしまいます。
前から杜撰なことでは他に類を見ない会社ではあったんで、この程度のことはやってくれるとは思ってもいましたが…。
こういうフリープラン型の商品は大手の旅行代理店だと、出発日の7日前まで受け付けるというのが基本のはずですが、ここの場合、飛行機利用だと出発日の11日前で締め切りになっちゃいます。
この4日間の差は一体何なんだろう…。
会社の規模からしても、独自に宿泊施設や運輸機関から在庫を仕入れているとは思えず、同業他社から在庫を融通してもらっているとしか考えられないんだけど…。
そうなると、旅行業法でいうところの『受託販売』になるわけで、実際にツアーを主催している会社の会社名を明記する義務があるはずで、このあたりでも旅行業法違反の疑いが出てきてしまいます。
しかも、所属旅行会社であるトラベルプランニングオフィスの代表とは連絡が取れていないらしいし(トラベルプランニングオフィスの公式サイトには未だに『ナイトバード』の表記がある)、4月16日の当ブログでも話題にした聖火リレー抗議ツアーでの失態を参加者にばらされたりと、所属会社ともども怪しい会社であるのは昔のまんま…。
ある鉄道系の同人誌のイベントで、東京から大阪への行き方を自由に書くコーナーと言うのがあって、その中に『浜松町→山手線→目白駅→ナイトバード(TPO主催のツアーバス)→福島駅→大阪環状線→大阪駅』なんていうのがあって、さらにそこには目白駅のところに矢印が引いてあって『※しかし目白駅でバスが来ないのでゲームオーバー(笑)』なんていうのがあったそうです。
ここまで散々ネタにされているのに、この旅行代理店を利用する人がいるのが最大の謎だったりするわけで…。

2008年4月26日 (土)

ジャパンイベントツアーズのツアーの発地の様子を見にいく

今まで散々ネタにしてきた、『ジャパンイベントツアーズ』。
今日明日と、『ハロエク』なるツアーバスを走らせています。
今日は、新宿から群馬県民会館への往復で、明日は宇都宮市文化会館への往復だとか…。
ということで、現地に様子を見に行ってきちゃいました(笑)。
そのときの様子を…
Sn001 まずはハロエクの車両から。
慌てて撮ったんでピンボケに近い状態ですが、ハロエクと読めるのであえて恥を忍んで掲載します。
東京都日野市に本社を置くタクシー会社、南観光交通の日野メルファ9です。
外から数えたら9列ある45人乗り仕様のようです。
この会社、前に東京~大阪のツアーバス『ナイトバード』にも車を出していました。
実はここで、他の2ちゃんねるのコテハンの人と合流。
色々と周りの様子をチェックしていると、突然バスに向かって走っていく人が…。
『ジャパンイベントツアーズ』の実質的な代表者がバスに駆け乗り、ドアのところで案内をしたかと思えば、自分は車内に入り、案内をしている。
Sn002 その時の様子を遠目に撮ってみる。
というか、散々騒ぎを起こしている旅行会社でも使う人っているんですねぇ…。
一度検索エンジンで会社名を検索したら怖くて使えないと思うんだけど…。
まさかと思うけど、全員サクラなんてことは…。
Sn003 客扱いをしているときに、駐車監視員が来たけれど、こういう状態だとスルーするんですね。
どうみても駐停車違反の場所なのに…。
「駐停車違反は取り締まらないのか?」とでも声をかけてあげればよかったかも…。
実際の乗客は15人程度で、どう考えても赤字にしか思えないんですが…。
東京~群馬を高速代込みで4万円で往復走る会社があれば別だけど…。
なんか、ジャパンイベントツアーズ関係者は、この『ハロエク』はこれが最後かもなんて言っていたようですが、この客数じゃ無理だよ。
現在21:30ですが、未だにハロエク群馬の往路の予約ができちゃうんですが…。
ここまでいい加減なのは旅行業者としていかがなものなのでしょうか?
しかもトラベルプランニングオフィスの代表がいなくて、どうやらジャパンイベントツアーズがこういう商品を出していることも分からない様子が…。
これで2社ともかなりヤバいところまで行ったかもしれない…。

さらに2ちゃんねるを見てると、途中でこのバスをバイクで追いかけた人たちまでいたんだとか…。お疲れ様です。

2008年4月24日 (木)

聖火リレー応援ツアーの危機?

ZAKZAKなどの情報によると、26日の聖火リレーを応援するためにメンバーを募っていた中国人留学生の団体のツアーが旅行業法に抵触する恐れがあって、実施できるかどうかという瀬戸際まで来ているという。
その内容と言うのが、往復のバスと朝食・昼食、そして中国国旗と日本の国旗がついて2000円ポッキリと言うもの。
あらかじめ代表者の口座に代金を振り込む必要もあるようだ。
ただ一つ問題なのは、どこも旅行会社が絡んでいないことだったりします。
職場旅行とか同窓会という限られた範囲であれば別に旅行業の資格がなくても問題はないのだけれども、漠然と『留学生』というターゲットであると不特定多数への企画旅行の募集と言うことで旅行業法に引っかかってしまう。

私が知る範囲では、ニフティサーブのフォーラム参加者限定のものであっても不特定多数への企画旅行の募集とみなされたと聞いています。
幸いにも、参加者の中に旅行代理店勤務の方がいて、その会社を通す形で何度かイベントを企画し、参加したことがあります。

ということは、4月16日の当ブログでネタにした抗議ツアーも下手すると法に引っかかる?
私が突撃したことで違法状態になっちゃったかもしれない…。
あのツアーの参加者の中に旅行代理店に勤めてる人がいて、そこを通してやっていることになっていることを祈るだけだけど…。

2008年4月16日 (水)

どうなる聖火リレー

26日に北京オリンピックの聖火リレーが長野市内で行われる。

今まで各地でいろいろあったせいか、厳戒態勢で臨むのだとか。
聖火リレーのランナーを機動隊員で囲んだりするようだ。

ネット上でもmixiを中心にバスをチャーターして現地入りする人たちもいるようだ。
その中のトピックを見てみると、なんとあの『トラベルプランニングオフィス』の代表が立てたトピックがあってちょっと驚いてしまいました。
いくらなんでもこんなところにまで商売のチャンスを嗅ぎ付けて来るとは…。
そのトピックを一通り見て、手荒なことをする人たちじゃないように見えたので、つい「参加するかどうかは、『トラベルプランニングオフィス』で検索してからにしたほうがいいかも。」なんてコメントを付けてしまいました。
そうしたら一気にトピックの雰囲気が悪くなってしまい、当事者の方々にはご迷惑をかけたかと思います。この場を借りてお詫びいたします。
私自身、聖火リレーへの抗議活動を妨害する意図は全くなく、あくまで『トラベルプランニングオフィス』が今までやってきたことの内容をお知らせして、判断を委ねるつもりで書いただけです。
仮にトラベルプランニングオフィスに任せて、この間の『ナイトバード』みたいに集合時間の直前になってバスが来ないなんてことになったらあまりにもかわいそうだし。

個人的には、今のチベット情勢を見る限りでは抗議活動が起こるのは仕方がないと思っています。
日本では機動隊を動員して、厳戒態勢の中でやるみたいですから、聖火リレーを力づくで妨害するなんてことはないとは思っているけれど、ランナーの後ろに写りこむようにチベット亡命政府の旗を振るとか、中国政府が嫌がる言葉を書いた横断幕が張られるとかあるように思えます。
この程度であれば、警察も取り締まることはしないでしょうから…。

2008年4月 6日 (日)

久しぶりに『ナイトバード』

ずっと前からネタにしてきた、あのトラベルプランニングオフィス・ジャパンイベントツアーズの『ナイトバード』。
客車隊報では、2月中は冬眠なんて書いてあったけれど、3月になっても冬眠から目覚めず、4月になっても動きがありません。
恐らくこのまま永眠の可能性が極めて高くなってきたような…。
動きといえば、ジャパンイベントツアーズのサイトから、ナイトバードの情報が消えたことくらいですね。
でも、ナイトバード用のサイトは今までどおり健在だったりと、杜撰さは相変わらず。
過去のアイリスライナーのように、「なかったことにする」つもりなんでしょうが、もう何をやっても無駄。
うちのブログにもそれなりにアクセスがあるし、沿岸バスでもツアーの名前に使うみたいだし…。

最近になって、今月末のハロエク群馬・ハロエク宇都宮のないようにバリエーションが増えてきました。
最初のうちは、ハロエク群馬が東京(新宿)→群馬県民会館・群馬県民会館→東京(新宿)だけだったのが、片道は東武鉄道を使う商品なんていうのが出てきています。
確かに前橋だと、東武鉄道を使ったほうが便利なところもあるけれどねぇ…。
この会社の実質的な代表者は、JR東日本を徹底的に嫌う『脱束同盟』なるものを結成していたこともあり(同盟とはいいつつも一人だったらしい)、新幹線を使ってサッと高崎まで行くなんていう発想はないのかもしれません。
東海道線で座れなくなるから新車導入反対だとか、高崎線・宇都宮線にはグリーン車は不要とか2ちゃんねる上で散々騒いでくれました。
さらに強烈なものになると、横浜から沼津に行く時には、横浜駅で初乗り切符を買って沼津で精算すれば、JR東日本の取り分は横浜駅の初乗り分だけと信じているらしい。
当然帰りは、沼津から横浜まで通しで切符を買えば、JR東日本の取り分がゼロだと信じているらしい…。
私が持っている知識では、横浜~沼津を往復したところで、各社の乗車距離に応じて按分されるというものなんだけど…。

ハロエクネタに戻します。
ハロエク群馬の往路のバスが新宿10:30→群馬県民会館12:30なのはかなり厳しいと見ています。
何と言っても、関越自動車道が一番混む時間帯に堂々と突っ込んでいくわけですし、前橋・高崎を中心とした地域で全国都市緑化フェアなんていうものまでやってるわけで…。
バスの客全員でコンサートに間に合わなかったなんていうオチもあったりして。
それにしても、4月6日15:19現在の往路の在庫が40席、復路の在庫が56席というのは何なんだろう…。
次の日のハロエク宇都宮の往路のバスが新宿10:30→宇都宮市文化会館12:30と言うのも微妙じゃないかな?
こちらの4月6日15:19現在の往路の在庫が39席、復路の在庫が56席となっていたり…。
この状態が続けば、ジャパンイベントツアーズに多大なダメージを与えることが出来るような気がする…。
最近、この杜撰な会社ごっこがいつまで続くのかがちょっと気になってきたり…。
じわじわと包囲網が狭くなっているような印象は受けるけど。

2008年3月30日 (日)

新線開業と廃止と…

今日、東京都交通局の日暮里舎人ライナーの日暮里~見沼代親水公園と、横浜市営地下鉄のグリーンライン、中山~日吉間が開通した。
色々な情報を見る限りでは、さほど混乱もなく時刻どおり走っているようだ。
個人的には、開業日は混乱するという前提のもと、開業日に乗りに行くつもりはなく、もうちょっと落ち着いてから乗りに行くつもり。
日本の鉄道を全て乗っているのであれば、早速タイトル防衛と行くところだけど、私の場合まだ半分ちょっとしか乗ってないから、そんなに慌てなくてもいいかなと思えたり。

新線ができたと思えば、明日いっぱいで廃止になる路線が2つ。
一つは三木鉄道の厄神~三木間、もう一つは島原鉄道の島原外港~加津佐間。
三木鉄道は昨年のゴールデンウイークに乗ってきたけれど、その頃からも明らかに地元民ではない人たちがそれなりに乗っていました。お前もだろ!というツッコミは置いておいて…。
島原鉄道は今回廃止になる区間のうち、島原外港~深江間だけしか乗ってません。
ちょうどこの区間は、雲仙普賢岳の噴火の影響を受け、しばらくの間列車の運行がなかったりと色々大変だった区間であります。
島原鉄道のほうについては、あのトラベルプランニングオフィスが引継ぎに意欲を示したようだけど、いつもの通り相手にされなかったのだろう(笑)。
そのあとも色々と事件を起こしてくれたし。
一部サイトには『トラブルプランニングオフィス』なんて書かれてたり…。

2008年3月12日 (水)

会員制ツアーバスの謎に迫る!

昨今、それなりに人気がある会員制ツアーバス。
バスツアーでありながら、路線バスに似たような感覚でしかも路線バスよりも安い(こともある)と言うことでけっこう人気が出ているようです。
このブログでも取り上げているように絶賛運行中といいながらバスが来なかったり、深夜出発のツアーバスなのに発車直前になってバスが来なかったりなんていうトンデモツアーもあったりと、玉石混交な部分があるかもしれませんが、一定のニーズを掴んでいるからそれなりに人気はあるんだろう。

このツアーバスで前々から気になっていることが一つありまして…。
それは、旅行業または旅行業者代理業の登録をしていない金券ショップがチケットを販売していること…。
ツアーバスのチケットは乗車券ではなく、一種のクーポン券ですから旅行業または旅行業者代理業の登録がないと旅行業法の無登録営業になってしまうはずと自分でも認識していました。
最初に気付いたのは、金券ショップの入口にポスター代わりに張られていたパンフレットに販売業者の記載がなかったことに始まります。
旅行業者が他社商品を販売する場合は、販売する会社がどこであるかを明確にする必要があったはずで、それがないのがまずおかしいと思ったところです。
そして、別の日に映画のチケットを探すフリをして店内に旅行業・旅行業者代理業の登録票があるかさり気なくチェック。そのときは発見できず、別の日に再度トライ。
別の日にもう一度見ても確かに旅行業・旅行業者代理業の登録票がない。
その日はたまたまは別のお客さんがツアーバスのチケットを買いに来ていて、その様子を見ていると、まるで普通に切符をオンライン予約するような感じで店員さんが対応していました。
もうこのあたりで旅行業法違反確定だなと言う認識をしてしまいました。
そして別の日(俺もしつこいね(笑))、思い切ってパンレットをもらうつもりで店員さんに声をかけてみる。
そうすると、店員さんが「ここで予約して切符を買ってもらう形になります」とはっきり言うではありませんか!
まさかこんな直球の回答が来るとは思ってもいませんでした。
旅行業の登録がないのにやっちゃダメでしょ。そういうことは。
危うくこっちも「旅行業の登録は?」とか「ツアーバスでしょ?路線バスじゃないよね?」とか言ってしまいそうになりました(^^;;;;。
これだけ動かぬ証拠がつかめたんで、そこからはプロにお願いする形で国土交通省のホットラインステーションから国土交通省へ情報を提供してみました。
ちゃんと返事が来まして、私がチェックしてた金券ショップは普通の回数券のばら売りと同じ感覚で扱っていたんだとか…。

まあこれでも言い逃れができてしまうんだろうけど、あまりにも単純で驚いちゃいました。
もっと何か複雑なものがあるのかと思っていたんだけどねぇ…。

まだ続くなら警察に相談してくださいなんていう回答まで国土交通省から来ていまして、それについてもちょっとビックリ。刑事訴訟法第239条2項に則れば国土交通省職員に通報義務があるように思えるのですが…。

ちなみに刑事訴訟法第239条の条文はこうなっています。
第239条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。

今回情報提供した内容について調べていただいたのは感謝しています。
ただ、『犯罪』という言葉をどう捉えるかによって判断が分かれるところでしょう。
ここまで証拠を集めているのですから、国土交通省が告発してくれてもいいんでしょうけれどね…。

2008年3月 6日 (木)

ジャパンイベントツアーズ その後 再び…

しばらくネタにすることを離れていたあの旅行代理店のことですが、久方ぶりにネタにしてみます。
2ちゃんねるに『ナイトバードの被害者だけど関係先に内容証明郵便を出した』なんていう物騒な書き込みが…。
これが本当だとすると、まだ代金を返せていないと言うことなのだろう。
もし、内容証明を無視するとどんなデメリットがあるのかちょっと不明だけど、裁判とかに持ち込まれたら間違いなく無視したことのデメリットは受けるだろう。

しかもこんな状態だというのに未だに扱っている商品がある。
ネタとしてはお約束のハロプロファン向けのツアー商品。
一つは4月26日の群馬県民会館へのツアー。
スケジュールとしては、新宿駅西口10:15集合・10:30出発で、群馬県民会館到着が12:30だそうだ。
都内~前橋には日本中央バスの高速バスが走っているけど、その所要時間と比べても速い…。
しかも大型連休の最初の土日!
こういうときって関越はメチャクチャ混むんだけど…。
果たして時間通りに着くのかどうか。絶対無理だろうなぁ。
コンサートの開演時間に間に合わなかったら爆笑ものだけど。

2008年2月14日 (木)

法務局の出張所へ行く

先日、職場の近くを昼休みに散歩をしていたら、偶然法務局の出張所を見つけてしまった。
法務局といえば、法人登記などを担当している役所。

と言うことで…。
『トラベルプランニングオフィス』と『ジャパンイベントツアーズ』の現在事項全部証明書を取得してきました。
現在事項全部証明書というのは、法的には法人の登記簿謄本と同等のものだそうで…。
誰でも取得することができ、所定の申込用紙に登記印紙を貼るだけで申請は完了。
そのあと窓口の向こうで端末を操作して証明書を出しているような感じ。
私が申請に行ったところはこの2社の管轄ではなかったので、ジャパンイベントツアーズの証明書には(横浜地方法務局管轄)、トラベルプラニングオフィスの証明書には(東京法務局支部や出張所管轄)との記載があります。
こういう記述があることを考えると、登記情報はネットワークでつながっていて、端末からそれぞれの法務局から直接データを取得しているのかと思えてしまいます。
実際に回りの様子を見ていると、一般の人もそれなりにいたけれど、登記簿を取得するために雇われているアルバイトみたいな人の姿も…。
自分も会社の近くに法務局の出張所がなかったら、わざわざ行ってなかったかも…。
思ったよりあっさり登記が調べられることにちょっと拍子抜けでした。
申請のために印鑑が必要だったり、取得目的を問われたりとかすると思ってたんで…。

2008年2月12日 (火)

ナイトバードの事件から一ヶ月

気付けば、目白駅で客が集まっているのにもかかわらず、ツアーバス『ナイトバード』がやってこなかった事件から1ヶ月が経っていました。
それ以降、彼らの公式サイトでの変化は一切なく、ジャパンイベントツアーズのサイトでは未だにバスが来なかった日の時のまま一切変化がありません。
トラブルがあったときこそ、迅速な対応でお詫びをするのが最善なのに、この状態というのはちょっと問題があるように思えます。
確かにツアーバスを走らせたという実績が欲しいのであれば、こういう形を取るのも分からなくはないけれど、トラブル続きであることをどうにかしないと信用されないのでは?
今までやってきたことは色々とネット上で出ているだけに、プラスの意味での宣伝がこれからできるのかどうか…。
問題を起こしたことはインターネットで検索すればすぐ出てくるから、もうバスを回すバス会社だってないかもしれないし…。
トラベルプランニングオフィスの客車隊報には、2月は冬眠と書いているけれど、このままじゃ、冬眠ではなく永眠になってしまうような気がする。
全国旅行業協会の会費は払ったのかどうかは未だに分かっておらず、昨年のように公示がまた出るのかどうかもいまだ分からず…。
そして、被害者の方々にはちゃんと代金は返されてきたのか。そのあたりも謎。
まだまだネタがあればいつまでもやるつもり。

2008年2月 6日 (水)

ジャパンイベントツアーズ 重大曲面かも…

昨日・今日の2ちゃんねるの書き込み情報で、どうやら今までずっとネタにしてきた2社が重大局面を迎えた模様…。

一つは東京バス協会発信で、『取引は慎重に』という文書が配信されているようです。
これが事実だとすると、会社名を出してバスを手配することができなくなるようなものではないかとは思えるのですが…。
思えばTPOをネタにしたのはちょうど一年前。
それから継続的に色々とネタを提供してくれました。
その一覧を列挙。
・年会費未納を理由に全国旅行業協会から退会勧告
・島原鉄道の島原外港~深江間の存続に意欲を示す
・代理店のジャパンイベントツアーズが東京~鹿島神宮のアイリスライナーに参入するも、あっさり撤退。予定数に達しましたので予約は受け付けません!と書いていながらバスが来ないなんてことも。
・公式サイトの内容が突然消える。サーバーのトラブルと言いながら、実際はサーバー管理者との間のトラブルだった。
・大阪弾丸ツアーがインターネットテレビで放送される。ツアーと言いながら大垣ダッシュ敢行。
・東京~大阪のナイトバード号に参入
・ナイトバード大阪号、集合場所にバスが来ない。

まぁこれだけ問題のある旅行代理店と言うのもある意味呆れますねぇ…。
さらに、旅行業者代理業しか認可のない会社が実質的にツアーをやっていたとなると、このあとの行政処分は不可避でしょう。
そしてまた、去年公示が出た日が近づいてくる…。

2008年1月31日 (木)

ナイトバード被害者の方へのアドバイス

今回、ナイトバードプロジェクトの被害者の方からコメントを頂きましたので、あえてコメント欄ではなく、新たなるエントリーで記事とさせていただきます。

今回のケースについては、主催者側との連絡をしても返してもらえないと言うことなので、しかるべきところの苦情相談窓口へ話を持っていくべきだと考えます。

今回主催のトラベルプランニングオフィスは東京都所管の第2種旅行業ですから、全国旅行業協会 が所管となります。
その際は必ず主催者の免許番号『東京都知事免許 第2種 3332号』と伝えてください。
そこで実際の被害の内容をまとめてきちんと話してください。
旅行業協会では中立的な立場で仲裁をしてくれることになっています。

業界団体だけではなく、法テラスや消費生活センターへの相談もオススメします。
東京都庁に直接行くのであれば、第一本庁舎29階にある『産業労働局観光部旅行業係』が所轄のようです。

実はこの会社、私のブログを見ていただけるとわかるのですが、前から色々と問題のあった会社でして、お金が返ってくるかどうかと言うことは残念ながらなんともいえません。

昨年の今頃にも旅行業協会の年会費を滞納していて、退会勧告が出ていたようなこともありましたし…。

2008年1月28日 (月)

トラベルプランニングオフィスからついにお知らせが出る

ネタがあったらいつでも再開すると言っていた『ナイトバード』ネタですが、ついにトラベルプランニングオフィスから公式な発表が出ましたのでネタにします。

ここから=================================================================
■「ナイトバード」プロジェクト情報
●一部日程における運休のおわび。
年末年始から1月にかけての運行期間中に、催行中止および車両トラブルなどによる運休が発生致しましたこと。そして一部のお客様には、最後まで連絡がつかなかったことを心よりお詫び申し上げます。運休便を予約されたお客様へ順次旅行代金を返金する作業を行っておりますが、まだ指定口座に入金されていないというお客様がおられましたら、お手数ですがご連絡を願う次第です。
●2月は「冬眠」致します。
上記運休の反省と改善を図る準備期間を確保するため、そして残念ながら集客状況があまり芳しくなかったため、誠に恐縮とは存じますが「ナイトバード」大阪号の運行は2月いっぱい「冬眠(全便運休)」とさせて頂きます。
3月の運行予定が固まり次第告知させて頂きますので、ご期待下さいませ!
==================================================================ここまで

これが公式サイトに出たならまだしも、メールマガジンの『客車隊報』に出たのが理解できません。
いくらここでご連絡を願う次第なんて書いても無駄なような気がします。
このメールマガジンを読んでいない人のほうが多いだろうし…。
ツアーが催行中止になったことへのお詫びだけで、当日ドタキャンについてのお詫びは一言もないんですねぇ…。
かといってそれで懲りたのかと思えば2月は全面運休(それを言うなら『催行中止』だろうが)だそうで、まだまだ何かやらかす気でいるようです。

サーチエンジン大手のYahoo!でもGoogleでもgooでも上位にこのブログがヒットしてくるし、さいきんじゃあWikipediaの内容もかなり丁寧にまとめられているから、果たしてどうなることやら…。
私がもしバス業界に携わっているならば、こういう会社からは仕事を請けたくないですね。
無用のトラブルに巻き込まれる可能性が高いだけに…。

そういや、ナイトバードに車を出していた会社、違反点数が71点で、ぶっちぎりのトップだったなぁ…。
よっぽど仕事に困っていたのかなんて推測してしまいます。
つい最近も追突事故を起こしてニュースになったし…。

2008年1月22日 (火)

ジャパンイベントツアーズ 公式サイトが消える…

まず最初にお詫びをしなくてはなりません。
昨日は一度終わりにするとと言ったのに、舌の根も乾かぬうちにネタにすることをお許しください。

2ちゃんねるのログと付き合わせると、今日の昼頃からジャパンイベントツアーズの公式サイトに繋がらないようです。
携帯電話から見てもダメで、エラーコードは403。
ということは、アクセス不可ですからまたサーバーの利用代金を滞納したのでしょうか?
いつ復活するかまた生暖かく見ていこうかと思います。

2008年1月21日 (月)

とりあえずナイトバードは一区切り

今まで散々ネタにしてきた『ナイトバード』ですが、一度とりあえずネタにするのをお休みさせていただきます。

理由としては、
・もうこれ以上追及しても、主催者側はプレスリリースを出す気配がないこと。
・検索エンジンでどう検索しても、公式サイトと並んで表示されるようになったこと
が挙げられます。
決して恐喝だクレーマーだと言われるのが怖いわけではありません。

もちろん収穫も色々ありました。
・さまざまな方からコメントなどを通じてメッセージをいただけたこと
・いわゆるサーチエンジン最適化の方法がなんとなく分かったこと
・安ければ何でもいいと言う考えの人たちがいるいうことが分かったこと
・意外と2ちゃんねるが社会に浸透していることが分かったこと
・そして…、トラベルプランニングオフィスをネタにするとなぜかアクセスカウンタが伸びること(これが未だに理解できないのだが…)

だからといってネタにするのを止めたわけではありません。
また何かやらかそうとしていたら、即座にネタにするだけの準備態勢は整えていますので…。
来月の全国旅行業協会の公示が気になるところ…。

2008年1月20日 (日)

ナイトバードの採算を検証してみる

衝撃の『バスが来ないぞ事件』から1週間。
2ちゃんねらーの受けの良い北海道の沿岸バスの規格担当者の参戦など、色々ありましたが…。
私もちょっとばっかりやってみました。

前提条件として
・バスは目白~福島を名阪国道経由ではしり、片道560キロ、往復1120キロで計算。
・首都高速と阪神高速の通行料が惜しいので、東京~亀山・天理~原ジャンクションから直近の長原インターを利用
・賃率は、関東運輸局が運賃認可の際に審査を行わない条件として示されているものを使う。
・料金計算方法についても、その際の条件を利用する。
・ナイトバードに車両を出した、南観光交通と中央観光は20キロ以上の距離を回送しているが、回送料金はあえて考えないことにする。

その運賃表は以下の通り(下限運賃のみ表記)
対キロ運賃(1kmあたり)
大型車
100kmまで :440円
101~300km:350円
301km以上 :260円
中型車   
100kmまで :380円
101~300km:320円
301km以上 :230円
小型車
100kmまで :320円
101~300km:250円
301km以上 :200円
深夜早朝割増(1時間):2700円
宿泊待機(1泊):23400円
時間待機(1時間):5400円

バス料金の計算方法は、100kmまでの運賃+101~300kmまでの運賃+301km以上の運賃に割増や待機料金を加算したものになります。
今回の1120キロの場合、100kmまでの運賃×100+101~300kmまでの運賃×200+301km以上の運賃×720となります。
深夜早朝割増料金は、22時から5時までの間に走った時間分だけ必要になります。
今回は往復で10時間を想定。
宿泊待機料金は、あくまでチャーター料なので1泊分を加算。

実際に計算して見るとどうなったかと言うと…。
大型車の場合:(440*100)+(350*200)+(260*720)+(2700*10・割増)+23400(宿泊)+25750(高速料金)となりますが、まともに計算すると403350円になっちゃいます。
これを採算ラインだと主張していた往復60人で割ると…。
1人6722.5円になっちゃいます。
これじゃあ、青春ドリームとかカジュアルツインクルに乗ったほうが安上がりで何にも旨みがありません。バスが来ないというスリルは味わえるかもしれませんが(笑)。

ただ、観光バスには距離制運賃の他に時間制運賃と言うのがあって(方向別運賃って言うのもあるのだが、基本的には修学旅行とかでしか使わないはずなので割愛)、こっちで計算してみましょう。
時間制運賃
大型(時間制・1時間あたり):8180円
中型(時間制・1時間あたり):6900円
小型(時間制・1時間あたり):5930円

拘束時間を片道9時間として計算してみましょう。
同じく大型車の場合、(8180*18)+(2700*10・割増)+23400(宿泊)+25750(高速料金)となって出てきた結果は、196390円。
これを採算ラインだと主張していた往復60人で割ると…。
1人3273.167円になり、意外とあっさり採算ラインに乗りますが…。

これにバスの駐車料金だの乗務員の仮眠所の使用料などを入れるとどうなるでしょうか。
大阪市がやっている大阪城の駐車場に9~23時にバスを止めるといくらになるでしょう。
駐車料金は、700円/1時間(8:00~22:00)350円/1時間(22:00~翌8:00)だそうで、朝9時から23時までバスを止めると9450円かかります。
これを加算して計算すると、1人3430.667円になっちゃいます。
ETCの深夜割引を通行料金に適用させても1人3400円を切ることはできませんでした。
こうなると全員が割引運賃で乗ってしまうと赤字!
仮に乗務員を1人3000円のカプセルホテルに泊めたら、1人3500.667円になっちゃいます。

良くまあこんな計算で成り立っていたのかと思うと、驚きを越えて呆れてしまいます。
あと採算に乗せるとすれば、バス会社をいじめて運賃を叩くしか方法はありませんね。

まだまだこういう杜撰なことを続けるのでしょうか…。

2008年1月18日 (金)

まだまだしつこくナイトバード(笑)

まずは最初に、2chバス板発北海道紀行 から…。

なんと先頭に『アイリスライナー中止のご案内』なんていうのが出ています。
最初の挨拶から、『北海道で隊長を名乗っている者です。でもワニさんじゃありません。』と飛ばしてくれます。
ちなみにワニとは、TPOの社長がネット上で名乗っている名前(ちなみにwani隊長)だったりします。

いまひとつ押しが弱いということで…
『ナイトバード・アイリスライナー』
にすることに決めたです。
しかも偉い人の決裁まで済ませてあるんだとか…。
ここのツアーって、歓迎の札に2ちゃんねるのアスキーアートを載せたり、バスツアーのバスに『さいたまは近い 罪を悔い改めなさい』なんていうものを貼ってみたり…。
なんかそのうちに、バスツアーで本当に半家駅発増毛駅行きなんてやっちゃいそうで怖いなぁ…。
やったところで乗務員は1週間家に帰れないのか…。それが問題かもしれない。

過去に公式サイトにアスキーアートを埋め込んで2ちゃんねるで話題になったり…。
『N.R.P.O Ver3.xx』なんていうのも知っていたりします。
まだまだ沿岸バスからは目が離せませんねぇ。

バスが来なかったという事件から1週間がたとうとしているのに、トラベルプランニングオフィスとジャパンイベントツアーズからは公式サイト上での謝罪はありません。
旅行業ってのは、トラブルがあったときに迅速に対応するのが基本だとは思うのですが、利用者だけに対応して穏便に済ませればいいとでも思っているのでしょうかねぇ…。

実はこの間、時期を同じくしてTPOの代表者のmixiの日記に以下のようなコメントをつけてありますが、未だにダンマリを決め込んでいます。

ここから======================================
外部ブログにこんなのがあったんですが…。

(アドレスは省略)
>いろいろありすぎて
>あっという間に夜明け。
>夜行バスが来ないという衝撃のハプニングを経て
>新幹線で大阪にむかいます。うぃー眠いー!
>これに懲りてナイトバードは二度と利用しないぞ!

主催者としてどのように思われますか?
======================================ここまで

私が突撃したのがやりすぎだったのかもしれないけど…。

さらに2ちゃんねる上にはこんな質問も出ています。

ここから======================================

2008年01月11日深夜(正確には2008年01月12日00:15)目白発の "Night Bird"が、出発地にバスが
到着しないために催行中止となった理由は何か?
下記のうちから一つを選択した上で、明確に回答せよ。

1.配車される筈だった夢湖観光の車輌が故障・事故・その他トラブルで到着しなかった
2.配車される筈だった南観光の車輌が故障・事故・その他トラブルで到着しなかった
3.配車される筈だった中央観光の車輌が故障・・その他トラブル事故で到着しなかった
4.配車される筈だった1~3以外のバス会社の車輌が故障・事故で到着しなかった
 →会社名:
 →1~4を選択した場合、代車の配送が無かった理由(具体的に):
5.警察・監督官庁から警告等があり、バス会社が契約を破棄した
6.TPOまたは JETとバス会社との間に金銭的トラブルが発生し、バス会社が契約を破棄した
7.TPOまたは JETとバス会社との間にその他の契約上のトラブルが発生し、配車不能だった
 →トラブルの内容(具体的に):
8.TPOまたは JETの担当者が配車を失念していた
9.TPOまたは JETの担当者が意図的に配車しなかった
10.1~9以外の理由(具体的に):
======================================ここまで
(注:括弧は外してあります)

果たしてこれらに答えは返ってくるのだろうか…。

2008年1月17日 (木)

まだまだナイトバードをネタにする

まだネタが尽きないので2日連続(笑)。

まずは、2ch バス板発 北海道紀行から…。
今年の春にやるツアーバスの愛称を『アイリスライナー』に決めたそうです。
それも今さっき決めましたと言うのがなんとも(笑)。
さらにナイトバードの採算ラインの検証なんていうのも行われています。
確かに計算方法も、対キロ運賃であればその方法(プロなんだから当たり前ですね)ですが、ナイトバードは西名阪・名阪国道経由だったはずなので、それなりに計算すると面白いことになりそう。
私も今週末に計算してみようかと思います。
エクセルを使えば意外と簡単に検証できそうですし…。

バスが来なかった理由を、途中で事故を起こしたなんてジャパンイベントツアーズは言い訳をしているようですが、本当はバスが事故を起こしたのではなく、支払いに関して事故を起こしたのではないかと思えてしまうのは私だけ?
昨年の7月にトラベルプランニングオフィスのホームページの内容が突然消えたなんていう事件がありましたが、そのときはサーバートラブルと言っていたのですが、実際のところはサーバー管理者とのトラブルで、それに対するサーバー管理者からの報復措置だったのが明白になったこともあります。

あと、ナイトバードの被害者のブログも更新されていました。
個人的にはこちらからリンクを貼るのは先方に悪いのでリンクはしません…。
向こうからこちらにコメントをいただければ、そのときはそのときでと言う形にしたいと思います。
どうも内容を見ていると、友達に会うべく大阪へ行く手段として『ナイトバード』を利用しようとしていたようです。
帰りは元々青春メガドリームを使うつもりだったようで、ブログ主の友人が大阪駅まで見送りに行っていたようです。
ブログ主の友人の一言がちょっと強烈です。
『バスが来てよかったね』
ごくごく当たり前のことなのに、なぜか強烈に感じてしまうのはなぜだろうか…。
個人的にホッとしたのは、今回のナイトバードの騒ぎに巻き込まれたことで、バス旅が嫌いになっていないということが分かったことですね。
これでもうバス旅は嫌だ!と言われたら、個人的にはちょっと悲しいかな…。
別に本職でもなんでもないんだけど…。
是非ともこれからもいい旅をしていただきたいものです。

2008年1月16日 (水)

ナイトバード やっぱり頓挫した模様

たびたびしつこいくらいネタにしてきた『ナイトバード』。
バスが来ないという被害を訴えるブログもいくつか…。
どうも新幹線に振り替えた模様です。
1人3800円のツアーバスに対して1万円以上の振り替え輸送費。
どう考えたって大赤字です。

今日ブログのアクセス解析を見たら、ちょっとばっかり驚きました。
2chバス板発 北海道紀行からのアクセスがそこそこありまして…。
どうも一度修正をしたようで、私が見たときには直接リンクが貼られていない状態になっていました。
確かこのツアー、幌延の沿岸バス(前に一度ブログでネタにした増毛チョロQの販売元だったりする)がやっているんじゃなかったかと…。
しかも『ナイトバード』を催行するジャパンイベントツアーズに電話で突撃取材をかけたようです。
主催者側は往復で60人乗れば採算ラインと言っているけれど、エアロミディとかメルファ7にどうやって往復で60人乗せるの?
エアロミディにしてもメルファ7にしても、乗務員込みで最大29名しか乗れないはずなんだけど…。
さらに笑ってしまったのが大阪の発着場所の問題。
『日中はほとんど車がいないが、夜はタクシーでごった返す。』って…。
下見して大阪の福島にしたんじゃなかったのか??????
まさか下見を昼にやっただけとか…。
是非とも『2chバス板発 北海道紀行』にアクセスしていただき(リンクは上のほうにあります)、冷静に分析をされている内容をご覧ください。

私も冷静な分析を心がけていたつもりではありますが、果たしてどうだったのやら…。
昨年の今頃は、トラベルプランニングオフィスが全国旅行業協会から退会勧告を突きつけられた時期ですね。
果たして今年は、全国旅行業協会の年会費91000円を確保できたのだろうか…。
考えてみればあの頃からずっとネタにしてるのか、俺は…。

2008年1月12日 (土)

ナイトバードプロジェクト、ついにトラブルを起こす

今まで散々ネタにしてきたジャパンイベントツアーズの『ナイトバード』。
いつの間にか独自ドメインを取っていたり…。
でも、中身はなく他のサイトへ飛ばされるというものですがね…。

今回もド派手にやらかしてくれました。
1月11日深夜発(厳密には1月12日出発)の大阪・福島行きですが、時間になってもバスが来なかったそうです。

利用客激怒とか2ちゃんねるのスレッドに書かれてるし、ジャパンイベントツアーズの担当者が利用客に囲まれているなんていう画像も上がってきてるし…。

まあ、ジャパンイベントツアーズは自業自得でしょうな。
チケットを売るだけ売っておいて、バスが来なかったんですから…。

私自身もちょっと驚いているのですが、「安ければ何でもいい」という利用者層がそれなりにいると言うことですかね。
せめて『ナイトバード バス』『ナイトバード トラベルプランニングオフィス』で検索をしておけば、朝には大阪に着けていたのではないかと思えてしまうところがなんとも…。
このキーワードで検索をすると、公式サイトの次に私のブログが出てくるわけで…。

もう一度、公式サイトを見てみると来週以降の便が全て消えている。
確か来週も走るはずだったのに…。

ついにこの『ナイトバード』もこういう惨憺たる結果を残して終了なのだろか…。

2007年12月26日 (水)

ラストミニッツ割引?

ここのところ継続的にねたにしているナイトバードですが、またまたネタを提供してくれました。
何でこうも向こうからホイホイネタが沸いてくるのかが理解できません。

公式サイトにこんな記述が
引用ここから=========================================
12月26日東京(目白)発のバス、おかげさまで全販売店ともにSOLD OUTとなりました。ありがとうございます。
ただ、27日の大阪(福島)発のバスに空席が多数ございますので「ラストミニッツ割引」を発動致します。
只今より当日23時30分まで、12月27日深夜発のNB002便(大阪→東京)の一般席を片道3,000円とさせて頂きます。
この機会にどうぞご利用下さい!!
=========================================引用ここまで
タイムスタンプによればこれが書き込まれたのは19:06。
このたった数時間の人だけ一気に値下げをするという、スーパーマーケットの売れ残りそうな生鮮食品じゃないんだからと突っ込みたくなるようなことをしています。
ちなみにこのナイトバード、3日前までに予約すると3400円なんです。
それを過ぎると3800円。
実はこのツアーバス、TPOの社長とマイミクになると3000円ってのは前に話したとおりですがね。
そういえば、mixiは商用利用を禁止しているので、TPOの社長はmixiの会員規約違反になっちゃいますね。
残席数が多いからって、いきなり3000円にするのはいかがなものかと思えてしまいます。

やっぱり杜撰さでは他に類のない会社なのかもしれません。
果たしていつまで続くのやら…。
続く限りネタにしますけどね、私は(笑)。

2007年12月25日 (火)

なぜナイトバードをネタにするのか

東京~大阪のツアーバスは数多くあれど、なぜこのブログでナイトバードだけネタにするのかというのを説明しておこう。

本来ならば、2ちゃんねるの鉄道総合板の当該スレにでも書けばいいのだが、2ちゃんねる全体で『*.ppp.infoweb.ne.jp』からの書き込み規制がされていて書けない状態になっています。
まぁ、今まで色々とあっただけに恐らく書き込めないという状態は年を越してしまうのではないかと思えてしまう…。
中には、『退会を検討している』とまでニフティの運営側に苦情メールを送れと言う運動を起こすように書いている人まで…。
本来であれば、荒らしている人間のいるエリアだけピンポイントで規制すればいいのにと思えちゃったり…。

このあたりで本題に戻しますね。
個人的には会員制ツアーバスは法的にかなり際どい存在だと思っています。
1種旅行業・2種旅行業を持っている会社がちゃんと主催をしている限りでは、旅行業法上では合法だと思います。
ただ、道路運送法的にはこのあたりが曖昧になってしまっているのも事実でしょう。
過激な言い方になってしまうと、ツアーバスが合法か否かは霞ヶ関次第になっちゃってる部分があるように思えます。

ナイトバードについては、2種旅行業を持つ『トラベルプランニングオフィス』が主催をしているけれど、その会社自体が全国旅行業協会を退会寸前まで行った怪しい会社で、前回の東京~鹿島神宮ツアーバス『アイリスライナー』の時は、公式サイトや会社のメルマガ『客車隊報』にも一切報知がされず、代理店の『ジャパンイベントツアーズ』のサイトだけで宣伝がされていたことです。
法の解釈によっては、『トラベルプランニングオフィス』の名義貸し行為ともとられる内容であると言うのあります。
まぁ、日本の法律が曖昧で、法律の捉え方で弁護士によって合法か違法かで割れるなんていうのもありますし、同じ会計帳簿を税理士10人に渡すと、10人が10人違う税金額を算出して来るなんていう噂もありますし…。

まだまだ監視の手を緩めるわけには行きません。

業務連絡…2ちゃんねるJETスレの186さんへ。
ブログをネタにしていただきありがとうございます。
パート16(アイリスライナー幻の運行開始)の頃から名無しで書いてました。
ふと気が向いて、最近になってトリップを付け始めていたりします。

2007年12月23日 (日)

ナイトバード大阪、本当に運行される

一昨日(厳密には昨日だが)から、東京・目白~大阪・福島を結ぶツアーバス、ナイトバードの運行(厳密に言ったら催行だが)が開始された。

現地リポートによると、1日目は夢湖観光バス(本社久喜市)のエアロミディ、2日目は南観光交通(本社日野市)の日野新型セレガの9メートル車を使っていたようです。

現地レポートの画像を見る限りでは、2日目のセレガには補助席なしの車しか装着できないJピラーが付いていたそうです。
前にもアイリスライナーで杜撰な在庫管理をしていただけあって、補助席がない車が走る日でも補助席分の予約を受けていたようです。

さらに杜撰さが明らかになってきました。
運行2日目にして、目白駅前で警察が出動し、バス乗務員から事情聴取をしていたようです。
画像を見る限りでは、路線バスのバス停に止まっていたようですが…。
交差点の駐停車禁止区域に止まっていたという話もありますが…。

大阪福島にしても、駅の目の前に止めるといっておきながら、乗車位置が微妙にずれていたり…。
相変わらず杜撰なのはここのお約束なのか(笑)
料金にしても怪しいところがあって、発車3日前までなら3,400円・それ以降は3,800円となっているけれど、TPOの社長とマイミクになると、発車3日前まで予約すると3,000円になっちゃうらしい…。
なんかものすごく杜撰で呆れてしまうんですが…。
というか、この値段って不当廉売ではないのかな?

でも、2ちゃんねらーの力って凄いなぁと思えてしまう。
本気でツアーに予約を入れて潜入レポートを上げてくる人もいるし、車でバスを追尾している人もいるし…。
しかも、本当に名阪国道経由で走っていたという衝撃的な事実までヒットしてきました。
今のまま続くのか、年明けには撤退しているのかちょっと楽しみだったりします。

2007年12月21日 (金)

なんだかんだで1年続いた&ナイトバード

このブログを始めて、明日でやっと1年。
よくまあここまで続いたものだと自分でも感心してしまう…。
一年間で326件も記事を書いているあたり、よくネタが尽きなかったと思う。

でも、なんだかんだ言ってトラベルプランニングオフィスがネタを潤沢に提供してくれたことに感謝。
今夜から東京~大阪の夜行ツアーバス、ナイトバードが走り始めます。
現地からのレポートだと、夢湖観光バスのローザ(言うまでもなく三菱ふそうのマイクロバス)らしい。
東京から大阪までローザで行くのかよ!!!
まだ情報が錯綜しているようでエアロミディ(三菱ふそうの小型バス)であると言う話もあり、ローザかは不明だけど…。
今週末の3連休を使って、アイリスライナー関係のカテゴリーをいじります。
今は、『アイリスライナー』だけのカテゴリーですが、ここに『TPO』『JET』『ナイトバード』を追加し、適切なカテゴリーへと再編します。

実はこれをやるとさり気なくSEOができちゃうらしい…。
現にカテゴリーに『アイリスライナー』を入れたら、検索エンジンで公式サイトよりも上位に表示されたことがあったんで。

2007年12月10日 (月)

しつこくナイトバードプロジェクト(笑)

3日のブログに続いてしつこくナイトバードプロジェクト
さらに謎なところが出てきちゃいました。
ジャパンイベントツアーズのサイトに載っている情報と、高速バスドットコムに登録されている内容に微妙な差があります。
大阪発東京行きについてはどちらも同じ結果が出てくるのですが、問題は東京発大阪行き。
・ジャパンイベントツアーズのサイトは 東京(目白)0:15~大阪(福島)8:15
・高速バスドットコムのサイトは 東京(目白)0:15~名古屋(金山)5:15~大阪(なんば)8:00~大阪(福島)8:15
果たしてどちらが正しいのか?
所要時間だけ考えると、東京~名古屋5時間というのは、通常の高速バスよりもちょっとスピードを出せば、何とかなるかなぁ…。
東京駅~名古屋駅直通の東名高速線(JRバス関東・ジェイアールバステック・JR東海バス)の超特急は5時間40分で走ってるわけですから…。
問題は名古屋から大阪ですね。
名古屋と大阪の間には名神高速バス(JR東海バス・西日本JRバス・名阪近鉄バス・名古屋観光日急)が走っています。
こちらの特急・超特急を見ると名古屋駅~大阪駅を3時間10分前後で結んでいるようです。
金山~なんばを果たしてこの所要時間で、東名阪・名阪国道・西名阪経由で結べるのか?
名阪国道が関東で言うところの京葉道路みたいなものだということに気付いていないのかな?
果たして蓋を開けたところでどうなるか疑問ではある。

ま、今回は既に何人もチケットを買っている人がいるようだし、2ちゃんねる上でのレポートなんていうのも期待できるかも。
東京行きに乗った人が、天理インターのあたりで『トイレ!』って言って、直近の高峰サービスエリアに入らざるをえない状態になったりして…。

2007年12月 3日 (月)

ナイトバードプロジェクト?

相変わらずしつこくネタにしているジャパンイベントツアーズ
今度は東京~大阪の長距離ツアーバスに参入するようです。

その名も『ナイトバード大阪』。
東京~大阪を3400円から3800円で結ぼうと言うもの。
運行スケジュールは下りが東京015→大阪0815、上りが大阪015→東京0815というもの。
ただ、東京側の発着地が目白、大阪側の発着地が福島というのが何とも…。
なんでも、ネット予約限定で現地係員を廃止し、バス乗務員が受付をするんだとか。
と言うことはバスの乗務員が旅行会社の外務員じゃなきゃいけないんじゃないの?
使う会社や乗務員がコロコロ変わるツアーバスでこれが果たしてできるのかはなはだ疑問。
さらに経路も謎で、目白駅~東名高速~伊勢湾岸道~名阪国道経由~大阪(福島)と言うもの。
アイリスライナーのときみたいに、机上で料金計算をしただけなのかもしれません。
目白あたりから関西方面を目指すなら、中央道~名神と進むのが順当ではないかと思えるのは私だけでしょうか。
こういうルートを取るのは東京からだと奈良方面とか和歌山方面ぐらいだと思うのですが。
一部の在庫を見ていると、最初の25席から減っているものがいくつか…。
何も知らない一般人なのか、はたまたスネークなのかは謎ですが…。
しばらくは監視しなきゃダメかな。

2007年10月28日 (日)

大阪弾丸ツアーが放送される

10月1日付の当ブログ でネタにした、ジャパンイベントツアーズの大阪弾丸ツアー。
何とこれにインターネットテレビの取材が付いていたようで、そのときの様子が放送されました。
吉本系のCastyというところで放送されたようです。
まず最初は、新宿の京王バスターミナル前からレポートが始まります。
お笑い芸人2人組と思しき2人が話をしています。
どうも片方は高速バスで大阪に行くものと思いこんでいます。
そこで小田急の駅前に移動、TPO代表の中尾一樹氏と合流。
どう見ても大阪へ向かうとは思えない雰囲気で小田急へ乗車。
しかも相模大野で乗換。座れないのか途中ジベタリアンです。
内容が理解できていない片方は、小田原で一泊すると思っている様子。
そして小田原からムーンライトながら、しかも名古屋止まりの後3両です。
どうもツアーに参加しているのは、添乗員の中尾一樹氏・お笑い芸人と思しき二人、そしてカメラマン1人、一般参加者4人の計8人と見た。
旅行業務取扱主任者証を誇らしげに見せる中尾氏。旅行添乗中に見せなきゃいけないのは旅程管理者の証明書じゃないのかな?
恐らく、中尾氏が資格を取ったときには旅程管理の資格もついてきていた時代だろうから、主任者証でもいいのかなぁ…。
そして終点大垣到着のシーンに切り替わります。
ここでお約束の大垣ダッシュ!
走るなと言う放送を無視してダッシュで乗り換える!
まともな旅行代理店がやるツアーではありませんね。
途中でさり気なくジャパンイベントツアーズのCMも流れてるし…。

これで4500円のツアー料金を払っている人がだんだんお馬鹿さんに見えてきます。
コンサートの日程は決まっているわけだから、このくらいの値段だったら丹念に調べれば直行便でいけるのも知らないのかねぇ…。
東京~大阪をバスにするなら、JRの青春メガドリームだと4000円、青春ドリームだと4250円~5000円。
このほかにも多摩バス・近鉄バスのカジュアルツインクル、東北急行バス・近鉄バスのフライングスニーカーなど5000円くらいのバスはいくらでもあると言うのに…。
さらに会員制ツアーバスとなれば、もっと安いものもいくつか…。

前にアイリスライナーをネタにした時の2ちゃんねるのスレッドはPart16でしたが、今はPart60まで行っちゃってます。
今年中にはPart100まで行ってしまうのか?

2007年9月23日 (日)

トラベルプランニングオフィス 公式サイトのその後

7月21日の当ブログにてネタにしたトラベルプランニングオフィスのサイトですが、復活していました。
と言っても、内容は『(有)トラベルプランニングオフィス(TPO)ホームページ ただいま復旧工事中につき、コンテンツ公開まで今しばらくお待ちください』というあっさりとしたもの。

一応念のためwhoisで情報を引っ張ってみると…。
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                 TPO.CO.JP
e. [そしきめい]                 ゆうげんがいしゃとらべるぷらんにんぐおふぃす
f. [組織名]                     有限会社トラベルプランニングオフィス
g. [Organization]               Travel Planning Ofiice Ltd.
k. [組織種別]                   有限会社
l. [Organization Type]          Company
m. [登録担当者]                 KN2656JP
n. [技術連絡担当者]             KI2820JP
p. [ネームサーバ]               uns01.lolipop.jp
p. [ネームサーバ]               uns02.lolipop.jp
[状態]                          Connected (2008/01/31)
[登録年月日]                    2000/01/28
[接続年月日]                    2000/04/17
[最終更新]                      2007/08/10 11:12:04 (JST)

前回とネームサーバーが変わってる…。
どうやらサーバーごと変えることで前の担当者との縁を切ったとも思える内容。
とはいえ、実際に業務をしている痕跡がないということは、下手すると旅行業の免許自体も怪しくなってきそうな…。
主催者はmixiの日記でだいぶ吠えているようだけど、吠えているだけで相手にされているとは思えず…。
潰れない程度にネタを撒いてくれればこっちはこっちでありがたいんだが(爆)。

2007年7月21日 (土)

TPOのホームページ その後

10日のブログで、トラベルプランニングオフィスのホームページにアクセスできなくなっていると言うことに触れましたが…。

今日、TPOの公式サイトを見たらこんな風に変わっていました。

ERROR!

ご覧のサイトは閉鎖されました。ご了承ください。

※ このページをご覧の皆様へ ※

「www.tpo.co.jp」サイトに関して、一部媒体等において「サーバートラブル等のためにサイトが使用不能となっている」との記載が見られますが、今回のサイト閉鎖は、有限会社トラベルプランニングオフィスおよび代表者 中尾一樹氏の、サーバー管理者他への不義・背信行為およびサーバー管理料不払いに対し、サーバー管理者から予め通知・警告の上行ったものであり、「サーバートラブル」と言われる事実は一切ございませんので、ここにご報告いたします。

このページをご覧の皆様におきましては、ご迷惑をおかけいたしますことをお詫びいたします。

2007年 7月21日 サーバー管理人

あ~あ、やっちゃったって感じですねぇ…。
このまま旅行業の免許にも重大な影響を与えてしまうのか?

でも、mixiでTPOの代表者を検索すると、今日ログインした実績と言うのがちゃんと残ってるわけで…。
まだまだネタを提供してくれることでしょう。

2007年7月10日 (火)

トラベルプランニングオフィス ホームページへのアクセス不能

旅行業協会からの退会騒ぎ、東京から鹿島神宮へのツアーバス『アイリスライナー』など、何かと話題の尽きないトラベルプランニングオフィス。

今度は、ホームページにアクセスできないという事象が発生しています。
2ちゃんねる情報だと、今日の未明からアクセスできない状態が続いているようです。

エラーメッセージは以下の通り
Access forbidden!
要求されたディレクトリへのアクセス権限がありません。 インデックスドキュメントが存在しないか、 ディレクトリの読み込みが許可されていません。

サーバーの障害と思われる場合は、ウェブ管理者までご連絡ください。
Error 403
www.tpo.co.jp
Tue Jul 10 22:19:03 2007
Apache/2.0.54 (Debian GNU/Linux)

403と言うことはアクセス不可エラーだから、サーバーの設定がおかしいだけかも…。
404だったらNot Foundで大笑いだったのですが。

以下にwhoisの情報から引っ張ってきたものを…。
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                 TPO.CO.JP
e. [そしきめい]                 ゆうげんがいしゃとらべるぷらんにんぐおふぃす
f. [組織名]                     有限会社トラベルプランニングオフィス
g. [Organization]               Travel Planning Ofiice Ltd.
k. [組織種別]                   有限会社
l. [Organization Type]          Company
m. [登録担当者]                 KN2656JP
n. [技術連絡担当者]             DT033JP
p. [ネームサーバ]               ns.hirune.net
p. [ネームサーバ]               ns1.future-s.com
[状態]                          Connected (2008/01/31)
[登録年月日]                    2000/01/28
[接続年月日]                    2000/04/17
[最終更新]                      2007/02/01 01:19:07 (JST)

とりあえずtpo.co.jpのドメインの費用は滞納していないようですね。
でも、この最終更新日時って、旅行業協会の会費を滞納して除名一歩手前まで行った時期じゃないか?

そのあと担当者情報を引っ張ってみると、フューチャースピリッツと言う会社に行き当たります。
予想通りレンタルサーバーの会社に行き当たりましたが、障害情報を見ても、特にそれに当てはまる障害は見受けられず…。

もしかして、今度はサーバーの使用料を滞納したのか(笑)。
なんか、時々固定電話が止められているという話もあるし…。

確かTPOには鉄道電話も引いてあるはずだけど、こっちはつながるのかなぁ…。
NTTの支払いが滞ってることを考えると、鉄道電話(今はJRほっとラインというソフトバンクテレコムのサービス)だけを維持してるとも思えず…。
mixiで確認すると、ここの社長が今日mixiにアクセスしたのは明白なんだけど…。

まだまだ何か話題を提供してくれるのでしょうか?

2007年3月25日 (日)

TPO 島原鉄道廃線区間の存続に意欲

毎日新聞の報道によると、旅行業協会の会費未納などで話題の絶えない、あのトラベルプランニングオフィスが、来年度いっぱいで廃止になる予定の島原鉄道島原外港~加津佐間の一部区間の存続に意欲を示したそうだ。

存続をしたいと考えているのは島原外港駅から深江駅の間で、トロッコ列車だけの運行をしたいと考えているとのこと。

ただ、線路については島原鉄道の保有のままとし、運行はトラベルプランニングオフィスが行う上下分離方式での提案をしているようだ。

確かに今でもトロッコ列車の運行をやっているところではあるけれど、それなりに観光客がいるのであれば、色々と騒ぎを起こしている会社に任せる必要なんて一切ないと思う。

実は、手元にトラベルプランニングオフィスが作成した鹿島鉄道継続スキームの資料が一式あるのだが、これを島原鉄道や島原市役所とかに送るべきかどうか本気で考えています。

こんなことを書いてしまうのは、昨年のゴールデンウイークに当該区間に乗ったからと言う単純な理由だったりします(^^;;

2007年3月23日 (金)

トラベルプランニングオフィス その後

2月11日付の当ブログでネタにしたトラベルプランニングオフィスだが、結果として全国旅行業協会からの除名は回避されたようです。

あんなに強い口調の記述があったのはいったい何だったんだろう…。

なんだかんだ言っても、会費さえ払っちゃえばOKだったのか…。

確かに除名処分となると大変なことになるのは目に見えているし、旅行業協会としても避けたいことではあるのだろうが…。

個人的には除名になってほしかった。

色々なところの鉄道が廃止になるたびに手を上げて、場を荒らしているだけにしか見えなかっただけに…。

で、たまにここの提案に乗りそうな議員さんがいるとも聞いたことがあるし…。

仮に、今回旅行業協会から除名されていれば、鉄道絡みで手を上げたとしても、「旅行業協会から追放されるような会社はお断り!」といって行政側も門前払いができたのに…。

2007年2月11日 (日)

トラベルプランニングオフィス

近頃、鉄道が廃止になると言うと良く名前の出てくる会社がトラベルプランニングオフィス(通称TPO)という都内にある旅行代理店である。

私が知っている限りでは…

・神岡鉄道(廃止)

・名鉄岐阜市内線(廃止)

・北海道ちほく高原鉄道(廃止)

・南海電鉄貴志川線(両備グループのわかやま電鐵)

・高千穂鉄道(廃止)

などなど…。

最近では鹿島鉄道や、くりはら田園鉄道にも事業を譲渡してもらうように交渉しているようだが、相手にされていないようである。

神岡鉄道の事業譲渡を申し入れた時には、相手にされなかったばかりか、親会社の三井金属鉱業の株式を購入し、株主代表訴訟まで起こしたのだがもちろん相手にされず…。

ネット上では売名行為だの、TPOをわきまえていないだの色々言われているようです。

過去に上りのムーンライトながらの指定席を1両買い占め(実際はコンパートメント部分を押さえていなかったという噂も)、車内では通路にパイロンを置いた上にドンチャン騒ぎをして週刊誌に載ったという笑っちゃうような実績もあるようです。このあたりは『たのしいかしきり』で検索していただくとして…。

そのトラベルプランニングオフィスがまた話題を提供してくれました。

先日、以下のような全国旅行業協会の公示が出ていました。

----引用ここから----

公       示

東京都知事登録第2-3332号
有限会社 トラベルプランニングオフィス
代表取締役 中 尾 一 樹  殿

 標記につきましては、平成19年1月25日開催の第188回常務理事会において
当協会定款第14条第1項第1号の規定に基づき、貴殿の退会勧告が決議されました
が、貴殿の所在が不明のため、連絡がつきませんでしたので定款第14条第2項の規
定に基づき公示いたします。
 なお、公示日より14日以内に所属支部を通じて退会手続きがなされない場合は定
款の規定に基づき、次回本部理事会(平成19年3月15日予定)において貴殿の除
名審議を付議いたしますので念のため申し添えます。

平成19年2月9日
社団法人 全国旅行業協会 会長 二 階 俊 博

----引用ここまで----

ちなみに公示の中の定款の該当事項には『会費未納』とはっきりと書かれています。

旅行代理店は旅行業協会から除名されると、多額の供託金(1100万円だったと思う)を法務局に預け入れなければなりませんから、旅行業協会から除名されるともう旅行代理店としての事業の継続が不可能になったも同然と言えるでしょう。

色々調べみると、未納の金額は9万1000円であることまで分かったのですが、なぜここまで会費を払わなかったのかが理解できません。

公示から2週間以内に退会手続きをせよとなっていることからすると、会費を払ったところで旅行業協会の会員には戻れないようです。

どう考えても、廃止される私鉄の事業譲渡にばかり目が向いていて肝心の本業をないがしろにしていたとしか思えないところがあります。

たまたま入手できた『Rail25』という同人誌には『たのしいかしきり』を痛烈に批判した日本たばこのマナーポスターのパロディなんてのもありました。本文中にも『たのしいかしきり』を痛烈に批判したネタが数箇所に…。

これからいったいどうなっていくのか、ウォッチングしていく必要があるかも…。

オススメの本